技術分野
皮膚、毛髪、爪および/または粘膜の処置および/またはケアに有用な化合物に関する。特に、化合物は、皮膚老化の予防、特に、皮膚のしわの処置および/または予防、皮膚のたるみの外観の処置および/または予防、および/または顔面非対称の低減および/または予防に有用である。本発明は、化合物を含む組成物、および化合物を使用する処置方法に及ぶ。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
第1の態様において、本発明は、式(I)により表される化合物、
R1-Wm-Xn-AA1-AA2-AA3-AA4-AA5-AA6-Yp-Zq-R2 (I)
その立体異性体および/または美容上許容される塩を提供し、式中、
AA1は、Asp、Glu、Asn、Gln、Ala、Gly、または無アミノ酸であり、
AA2は、Val、Ile、Leu、またはAlaであり、
AA3は、Tyr、・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
時間分解蛍光エネルギー伝達アッセイを使用して測定した、ヒト骨格筋細胞に存在するMBNL1タンパク質のパーセンテージ(ヒト骨格筋細胞の総タンパク質含有量に基づく)を示す。測定は、本発明の化合物で処理されたヒト骨格筋細胞のサンプル、および本発明の化合物で処理されていないヒト骨格筋細胞の対照サンプルに対して行われる(実施例7)。略語:BC=基本対照。
【図2】
免疫蛍光アッセイを使用して測定した、ヒト皮膚線維芽細胞に存在するMBNL1タンパク質のレベルを示す。測定は、本発明の化合物で処理されたヒト皮膚線維芽細胞のサンプル、および本発明の化合物で処理されていないヒト皮膚線維芽細胞の対照サンプルに対して行われる(実施例8)。略語:BC=基本対照。
【図3】
免疫蛍光アッセイを使用して測定した、ヒト骨格筋細胞の筋肉量の減少のレベルを示す。測定は、本発明の化合物で処理されたヒト骨格筋細胞のサンプル、および本発明の化合物で処理されていないヒト骨格筋細胞の対照サンプルに対して行われる(実施例9)。略語:BC=基本対照。
【図4】
免疫蛍光アッセイを使用して測定した、ヒト骨格筋細胞の筋肉量の減少のパーセンテージを示す。測定は、腫瘍壊死因子アルファ(TNFα)で処理され、(i)本発明の化合物で処理されたか、または(ii)本発明の化合物で処理されていないヒト骨格筋細胞のサンプルに対して行われる。結果はまた、TNFαでの処理も、本発明の化合物での処理もされていないヒト骨格筋細胞と比較される(実施例10)。略語:BC+TNF=20mg/mlのTNFαによる基本対照、BC=基本対照。
【図5】
アルファ-ELISAアッセイにより決定した、ヒト皮膚線維芽細胞上の1型コラーゲンのレベルを示す(実施例11)。測定は、本発明の化合物で処理されたヒト皮膚線維芽細胞、および本発明の化合物で処理されていない基本対照のサンプルに対して行われる。略語:COL%=コラーゲンI型のパーセンテージ、BC=基本対照。
【図6】
免疫蛍光アッセイを使用して決定したヒト神経芽細胞腫細胞株SSのノルアドレナリン放出レベルを示す。測定は、本発明の化合物で処理されたヒト神経芽細胞腫細胞株、および本発明の化合物で処理されていない基本対照のサンプルに対して行われる(実施例12)。略語:NA=ノルアドレナリン、BC=基本対照。
【図7】
蛍光染色により決定した、ヒト皮下前駆脂肪細胞における脂質蓄積のレベルを示す。測定は、本発明の化合物で処理された、または本発明の化合物で処理されていない、若齢および老齢の前駆脂肪細胞の共培養のサンプルで行われた。結果は、老齢の前駆脂肪細胞の培養とも比較される。略語:LA%=脂質蓄積のパーセンテージ、CC=共培養対照、YC=若齢対照、OC=老齢対照。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録