特許7694667IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

画像形成装置等の出力装置の省電力

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、省エネモードが実行されているときにケーブルを介して端末装置から送信されてくるデータが一時的にバッファーに格納され、当該データに応じた処理は、即座には実行されず、一時的に待機された上で実行される。その結果、当該データに応じた処理を即座に実行する場合よりも、消費電力量の少ない時間を長く維持することができ、省電力化をより一層図ることができる。また、待機時間を、一般的なミリ秒単位ではなく、秒単位とするので、省電力効果は高い。また、動作速度の速いタイマー(すなわち、消費電力量の大きいタイマー)を必要としないため、更なる省電力化が図られる。

端末装置から送信されてくるデータに応じた処理を一時的に待機すれば、当該処理の実行が遅れ、利便性が低下する可能性がある。しかしながら、当該待機が行なわれるのは省電力モードの場合のみであり、通常モードの場合には当該待機は行なわれない。従って、利便性が大きく低下することは抑えられる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1画像形成装置の主要内部構成を概略的に示す機能ブロック図である。
【図2】 制御ユニットを構成するASICの内部構造及びその周辺部の一例を概略的に示す図である。
【図3】 通常モードのときのデータの流れを説明するための図である。
【図4A】 は、省電力モードにおいてデータを受信しているときのデータの流れを説明するための図である。
【図4B】 は、省電力モードにおいてデータに応じた処理を実行しているときのデータの流れを説明するための図である。
【図5】 データ確認処理を示すフローチャートである。
【図6】 第2画像形成装置の主要内部構成を概略的に示す機能ブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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