【図2】
治療意図集団内の予め指定されたサブグループにおける無増悪生存の分析の結果を示す。ダラツムマブ(DARZALEX(登録商標))群は、ダラツムマブ(DARZALEX(登録商標))、レナリドミド、及びデキサメタゾンによる治療を受けた。対照群は、レナリドミド及びデキサメタゾンによる治療を受けた。国際病期分類(International Staging System、ISS)病期は、血清β2-ミクログロブリンレベル及びアルブミンレベルの組み合わせに基づいて得られ、より高いステージは、より進行した疾患を示す。ベースライン肝機能障害には、軽度の障害(正常範囲の上限(upper limit of the normal range、ULN)以下の総ビリルビンレベル及びULNを超えるアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼレベル、又はULNを超え、かつULNの1.5倍以下の総ビリルビンレベル)、中等度の障害(ULNの1.5倍を超え、かつ3倍以下の総ビリルビンレベル)、並びに重度の障害(ULNの3倍を超える総ビリルビンレベル)が含まれた。血清又は尿中で測定可能な疾患を有していた患者からのデータに対して、骨髄腫のタイプについてのサブグループ分析を実施した。高リスクの細胞遺伝学的プロファイルを、原位置ハイブリダイゼーション試験における蛍光又は核型上でのdel17p、t(14;16)、及び/又はt(4;14)細胞遺伝学的異常の検出によって定義した。Eastern Cooperative Oncology Group(ECOG)パフォーマンスステータスは、0~5の段階でスコア化されたものであり、0は症状なしを示し、より高いスコアは、悪化する身体障害を示す。NEは、推定不能を示す。