特許7724041IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

測距装置、測距方法、プログラム及び測距システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、上述した従来技術では、受波信号に対して閾値判定を施しており、受波信号が持つ振幅や位相等の波形情報が損なわれている。このため、送受波器が検知する障害物の情報は部分的に欠落している。また、受波信号が持つ波形情報は、送受波器を制御する制御装置へ伝送されるには情報量が大きく、送受波器と制御装置間の通信速度が不足するため、リアルタイム性が損なわれてしまう。そのため、送受波器でより多くの障害物情報を検知するためには、更なる改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る測距装置は、送受波器を備える測距装置であって、送信回路、受信回路、転送データ生成回路及び転送回路を備える。送信回路は、前記送受波器から送信波を送信させる。受信回路は、前記送受波器が受信する前記送信波の反射波を、前記送信波の周波数以上のサンプル周波数を用いてデジタル化した受信信号を出力する。転送データ生成回路は、前記受信回路が出力する時系列の前記受信信号から、波高が閾値以上となる対・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示に係る測距装置によれば、受波信号が持つ波形情報の情報量及びデータ送信に係るリアルタイム性の損失を抑えることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、第1測距システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図2】 図2は、第1測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図3】 図3は、第1測距装置のハードウェア構成の一例を示す図である。
【図4】 図4は、第1測距装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図5】 図5は、比較例に係る測距システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図6】 図6は、比較例に係る測距システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図7】 図7は、第2測距システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図8】 図8は、第2測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図9】 図9は、第2測距装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図10】 図10は、第3測距システムの構成の一例を示すブロック図である。
【図11】 図11は、第3測距装置が転送する波形情報の一例を示すグラフである。
【図12】 図12は、第3測距装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図13】 図13は、変形例1に係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図14】 図14は、変形例1に係る測距装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図15】 図15は、変形例2に係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図16】 図16は、変形例2に係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図17】 図17は、変形例2に係る測距装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図18】 図18は、変形例2に係る測距装置の動作の一例を示すフローチャートである。
【図19】 図19は、組み合わせに係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図20】 図20は、組み合わせに係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図21】 図21は、組み合わせに係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図22】 図22は、組み合わせに係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。
【図23】 図23は、組み合わせに係る測距装置が生成する波形情報の一例を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 測距制御装置 20 測距装置 20a 測距装置 20b 測距装置 21 アナログ制御回路 22 送信回路 23 圧電素子 24 受信回路 25 判定回路 25a 判定回路 25b 判定回路 26 転送データ生成回路 26a 転送データ生成回路 26b 転送データ生成回路 27 転送バッファ 28 転送回路 29 計時回路 30 車両制御装置 31 信号処理回路 201 CPU 202 ROM 203 RAM 204 I/F 205 フラッシュメモリ 206 バス

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