技術分野
制御技術に関し、特にモータの動作を制御する制御装置および充電装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ステッピングモータは、例えば、車両に搭載された充電装置であって、かつワイヤレス充電を実行可能な充電装置においてコイルを移動させるためにも使用される。そのため、ステッピングモータは、周囲温度-20℃でも使用することがある。低温になるとグリスの粘性が高くなるので、ステッピングモータを駆動させるために必要なトルクが大きくなる。しかしながら、共振周波数帯域の駆動周波数を避けてステッピングモータを駆動させる場合、適切な駆動が行えずトルクが不足して脱調するおそれが高くなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本開示のある態様の制御装置は、マイクロステップ駆動で動作するモータに対して、停止しているモータを第1駆動周波数で動作させ、モータのA相用コイルの駆動波形とB相用コイルの駆動波形の一方が極大値または極小値となるタイミングであるモータの安定点の内、モータが回転を開始した後の安定点で第1駆動周波数から第2駆動周波数に切りかえる制御部を有する。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、周囲温度が変化する状況において、モータの脱調の発生を防止しながら、騒音を低減できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施例に係る車両の車内を示す斜視図である。
【図2】
図1の充電装置の構造を示す斜視図である。
【図3】
図2の充電装置に電子機器を置いた状態を示す斜視図である。
【図4】
図2の充電装置の一部を取り除いた状態を示す斜視図である。
【図5】
図4の充電装置の構造を示す上面図である。
【図6】
図2の充電装置の構造を示す断面図である。
【図7】
図2の充電装置の支持板の構造を示す断面図である。
【図8】
図2の充電装置の支持板の構造を示す平面図である。
【図9】
図2の充電装置の構成を示す図である。
【図10】
図9のXA相用コイルとXB相用コイルにおける駆動波形を示す図である。
【図11】
図11(a)-(c)は、ステッピングモータの特性を示す図である。
【図12】
駆動周波数と騒音レベルとの関係を示す図である。
【図13】
図13(a)-(d)は、モータの動作概要を示す図である。
【図14】
モータの別の動作概要を示す図である。
【図15】
図15(a)-(b)は、変形例に係るモータの動作概要を示す図である。
【図16】
図16(a)-(b)は、変形例に係るモータの制御手順を示すフローチャートである。
10 車両、 12 車室、 14 ステアリングホイール、 16 センタコンソール、 100 充電装置、 110 支持板、 112 表面板、 114 中板、 116 裏面板、 120 本体ケース、 130 充電用コイル、 132 検出用コイル、 140 駆動部、 150 保持体、 152 支持脚、 154 支持板、 156 制御基板、 158 下面板、 160 支持体、 200 Y軸方向駆動軸、 202 X軸方向駆動軸、 204 貫通孔、 206 ウォームホイール、 208 ギア、 210 ウォーム、 212 Y軸用モータ、 214 歯車板、 216 ウォームホイール、 218 ギア、 220 ウォーム、 222 X軸用モータ、 224 歯車板、 226 フレキシブル配線、 300 電子機器、 500 制御装置、 510 処理部、 520 記憶部、 530 出力部、 600 LPF、 620 モータ駆動装置、 630 YA相用コイル、 640 YB相用コイル、 650 XA相用コイル、 660 XB相用コイル。
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