特許7742290IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

糸を綾振りしながらボビンに巻き取る際の支点となる支点ガイドを有するガイド体、及び、当該ガイド体を備える糸巻取機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献2では、支点ガイドが高速回転に耐え得るように精密な軸受構造が必要となる。精密な軸受構造は劣化しやすく、その結果、糸の巻取中に支点ガイドの回転数が低下することで、糸品質が意図せず変化してしまうおそれがあった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、糸を綾振りしながらボビンに巻き取る際の支点となる支点ガイドを有するガイド体であって、前記支点ガイドは、円筒形状を有するとともに中心軸周りに回転可能であり、前記支点ガイドが、前記支点ガイドの外周面に接触しながら走行する前記糸から所定値以上のトルクを受けた場合に、前記糸の走行速度よりも遅い周速で従動回転するように、前記支点ガイドに回転抵抗を付与する回転抵抗付与手段が設けられていることを・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本紡糸引取装置の側面図である。
【図2】 ガイドユニットの側面図である。
【図3】 ガイド体の断面図である。
【図4】 糸物性の検証実験結果を示す図である。
【図5】 変形例に係るガイド体の断面図である。
【図6】 変形例における検証実験結果を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10:糸巻取機 13:ボビンホルダ(巻取軸) 16:ガイド体 31:支点ガイド 33a:軸部 33b:フランジ部(被押付部) 34、35:介在部材 34a、35a:スラスト軸受部 34b、35b:ラジアル軸受部 36:ばね(押付部材) 37:回転抵抗付与手段 41、42:接触部(回転抵抗付与手段) B:ボビン Y:糸

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