技術分野
かしめアセンブリの製造方法、ハブユニット軸受の製造方法、車両の製造方法、機械装置の製造方法、車両の製造装置、機械装置の製造装置、機械装置、及び車両に関する。
本願は、2024年6月12日に出願された特願2024-094964号に基づき優先権を主張し、その内容をここに援用する。
要約特許出願時に添付された[要約書]
フェイススプラインの形成は、基準軸(C)の周りでの押型(39)とかしめ部(19a)との間の第1相対運動を伴って押型(39)をかしめ部(19a)に押し付ける工程と、基準軸(C)の周りでの押型(39)とかしめ部(19a)との間の第2相対運動を伴って押型(39)をかしめ部(19a)に押し付ける工程と、を備える。第1相対運動においてかしめ部(19a)上での部分的な加工位置が第1周方向に移動する。第2相対運動においてかしめ部(19a)上での部分的な加工位置が第1周方向と逆の第2周方向に移動する。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特開2017-013079号公報に記載された方法では、押型の回転方向前側の側面の根元部分に応力集中が発生する。これは製造コストの増加を招きやすい。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様におけるかしめアセンブリの製造方法は、かしめ部を有する第1部材を用意する工程であり、前記かしめ部によって第2部材が前記第1部材に軸方向に固定された、前記工程と、フェイススプライン用の押型をセットする工程であり、前記押型の中心軸が基準軸に対して傾斜して配される、前記工程と、前記第1部材の前記かしめ部に前記押型を用いてフェイススプラインを形成する工程と、を備える。前記フェイススプラ・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の態様によれば、製造コストの低減、及び/又は製品品質の向上に有利である。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、ハブユニット軸受を備える車輪駆動ユニットの1例を示す断面図である。
【図2】
図2は、ハブユニット軸受の製造過程において、かしめ部を形成する前後の状態を示す断面図である。
【図3】
図3は、フェイススプライン成形装置を模式的に示す断面図であって、フェイススプライン成形工程の開始時の状況を示している。
【図4】
図4は、フェイススプライン成形工程の終了時の状況を示す、図3の上部に相当する図である。
【図5】
図5は、フェイススプライン成形装置の一部を取り出して示す断面図である。
【図6】
図6は、フェイススプライン成形を工程順に示すブロック図である。
【図7】
図7は、ハブ側フェイススプラインを形成する状況を示す、図4のX-X断面に相当する模式図である。
【図8】
図8は、従来の方法によりハブ側フェイススプラインを形成する状況を示す模式図である。
【図9】
図9は、ハブユニット軸受を備える車両を示す模式図である。
【図10】
図10は、ハブユニット軸受を備える車両を示す部分的な模式図である。
1 車輪駆動ユニット
2 ハブユニット軸受
3 等速ジョイント
4 外輪
5 ハブ
6a、6b 転動体
7a、7b 外輪軌道
8 静止フランジ
9 フランジ側支持孔
10a、10b 内輪軌道
11 中心孔
12 ハブ側フェイススプライン
13 回転フランジ
14 パイロット部
15 取付孔
16 内輪
17、17a、17b ハブ輪
18 嵌合軸部
19、19a かしめ部
20 段差面
21a、21b 保持器
22 ジョイント外輪
23 ジョイント内輪
24 ボール
25 ジョイント側フェイススプライン
26 マウス部
27 円筒部
28 周壁部
29 側壁部
30 外径側係合溝
31 雌ねじ部
32 内径側係合溝
33 スプライン孔
34 ボルト
35 軸部
36 頭部
37 円筒部
38 フェイススプライン成形装置
39 押型
40 押型支持機構
41 主軸駆動機構
42 加工部
43 軸部材
44 押型本体
45 押型支持ブロック
46 内側軸受装置
47 フレーム
48 外側軸受装置
49 押型支持凹部
50 支持台
51 凹部
52 外輪駆動機構
53 制御装置
54 凹部
55 凸部
61 支持機構
100 押型
101 加工部
102 凹部
103 凸部
104 かしめ部
105 ハブ側フェイススプライン
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録