特許7744653IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

抗PEG抗体結合材料、およびそれを用いた抗PEG抗体の検出方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、血中に存在する抗PEG抗体を高感度に検出することを目指し、研究していくなかで、特定のオリゴエチレングリコール基を持つセルロースオリゴマーがメトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体に特異的に結合することを見い出した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は以下に示される実施形態を含む。 [1] 下記一般式(1)で表されるセルロースオリゴマーを含む、メトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体に結合可能な抗PEG抗体結合材料。 一般式(1): JPEG 0007744653000001.・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態によれば、メトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体に結合可能な抗PEG抗体結合材料が提供される。該抗PEG抗体結合材料は、例えば、メトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体を検出するためのバイオセンサや、メトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体を吸着するための吸着剤に用いることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 抗PEG抗体結合材料を構成するセルロースオリゴマーからなるナノリボンの概念図。
【図2】 抗PEG抗体の検出方法を示す説明図。
【図3】 試験例1における各セルロースオリゴマーについての二次抗体の結合評価結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図4】 試験例2における各セルロースオリゴマーについてのメトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体の結合評価結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図5】 試験例3における各セルロースオリゴマーについてのバックボーン選択的抗PEG抗体の結合評価結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図6】 試験例4におけるブランク測定でのBSA濃度依存性の結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図7】 試験例5におけるブランク測定(セルロースオリゴマー有り)でのBSA濃度依存性の結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図8】 試験例6におけるセルロースオリゴマーに対するBSAの吸着評価結果(280nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図9】 試験例7におけるBSA存在下でのメトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体の検出下限測定結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図10】 図9のグラフの低濃度域を拡大して示すグラフ。
【図11】 試験例8における10%FBS共存下でのメトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体の検出結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図12】 図11のグラフの低濃度域を拡大して示すグラフ。
【図13】 試験例9における10%FBS存在下でのメトキシ末端PEG選択的抗PEG抗体の検出結果(490nmでの吸光度)を示すグラフ。
【図14】 図13のグラフの低濃度域を拡大して示すグラフ。

代表図 図1本件の代表的な図

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