特許7745853IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シクロペンタジエンの製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、非特許文献1に記載された方法では触媒が短時間(例えば15分以内)で劣化することが、当該文献中で報告されている。そのため、非特許文献1に記載された方法では、触媒の活性が維持される最初の数分以内はシクロペンタジエンの高い収率が得られるものの、長時間(15分を超える時間)反応を行った場合には高い収率を得ることができないという問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一側面は、炭素数5の炭化水素のノルマル体、シクロペンタン及びシクロペンテンからなる群より選択される少なくとも一種を含有する原料成分と、脱水素触媒とを接触させて、シクロペンタジエンを得る脱水素工程を含み、脱水素触媒が、Al及び第2族金属元素を含む金属酸化物担体と、該担体に担持されたPtを含む担持金属とを有する、シクロペンタジエンの製造方法

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、長時間反応を行った場合でも高い収率でシクロペンタジエンを製造することができるシクロペンタジエンの製造方法が提供される。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1及び比較例1~4で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。
【図2】 実施例2及び比較例5で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。
【図3】 実施例2~8で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。
【図4】 実施例2及び9~12で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。
【図5】 実施例13~17で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。
【図6】 実施例18~22で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。
【図7】 実施例2及び23~27で得られた反応生成物に含まれる主要な成分の収率を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

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