特許7745871IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

マットレスカバーで全体を被覆したマットレスに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところが、従来のマットレスでは、マットレスカバーの長辺の前後対称位置に設けられた把手を両手で把持しながら運搬することになり、運搬者が無理な姿勢でマットレスを運搬しなければならなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

そこで、請求項1に係る本発明では、マットレスにおいて、矩形縦長状のマットレスの全体をマットレスカバーで被覆するとともに、マットレスカバーの長辺の前端側と中央側とに把手をそれぞれ設け、前端側の把手と中央側の把手との間でマットレスを屈曲させてマットレスカバーの前端側の把手と中央側の把手とを片手で把持できるようにし、前端側の把手と中央側の把手との間となる位置だけに、表面及び裏面に左右に伸延する溝を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。

すなわち、本発明では、マットレスにおいて、矩形縦長状のマットレスの全体をマットレスカバーで被覆するとともに、マットレスカバーの長辺の前端側と中央側とに把手をそれぞれ設け、前端側の把手と中央側の把手との間でマットレスを屈曲させてマットレスカバーの前端側の把手と中央側の把手とを片手で把持できるようにしているために、中央側の把手の前方側だけでマットレスが重なった状態となっており、中央側の把手の後方側ではマットレスが重なっておらず、中央側の把手の後方側に運搬者が立って運搬者の前側で両把手を把持する姿勢でマットレスを運搬することができるので、運搬時に占有する横幅が小さくなり、運搬時の作業性や安全性を向上させることができる。

特に、前記マットレスにおける前端側の把手と中央側の把手との間となる位置に容易に屈曲可能な屈曲部を形成した場合には、運搬時にマットレスを屈曲部で容易に屈曲させてマットレスカバーの前端側の把手と中央側の把手とを片手で把持することができるようになる。

また、前記マットレスの表面及び裏面に幅方向に伸延する溝を交互に設けて前記屈曲部を形成し、マットレスを屈曲部で表裏いずれ側にも屈曲可能とした場合には、運搬者の利き腕や搬送する通路の状態などに応じてマットレスの屈曲した姿勢を変えて運搬することができるようになる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 マットレス及びマットレスカバーを示す平面図(a)、側面図(b)。
【図2】 マットレスを示す平面図(a)、側面図(b)、底面図(c)。
【図3】 マットレスを示す部分拡大側面説明図。
【図4】 マットレスの動作を示す説明図。
【図5】 マットレスの運搬時の形態を示す説明図。

代表図 図1本件の代表的な図

1 マットレス 2 マットレスカバー 3 ベース層 4 表面層 5 裏面層 6 横臥者 7 溝 8 屈曲部 9 溝 10 屈曲部 11 溝 12 体圧低減部 13 溝 14 体圧低減部 15 溝 16 屈曲部 17 ベッド 18 臀部受台 19 背部受台 20 肩部受台 21 大腿部受台 22 下腿部受台 23,24 把手

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