特許7747843IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

音響機器用嗜好性反映装置及び嗜好性反映方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1は、自動車用ユーザーもてなしシステムにおいて、ユーザーの状態を検出し、検出結果に基づき車内照明やオーディオ用のコンテンツを変更する機能を開示している。しかしながら、本文献のシステムは、車両に搭乗したユーザー自身の嗜好性、環境等に応じて機器内部のパラメータ設定まで変更可能なものではなく、個別ユーザーに応じた細やかな設定変更を行うものではない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の音響機器用嗜好性反映装置は、音響機器に対し、ユーザーの嗜好性を反映するための音響機器用嗜好性反映装置であって、前記音響機器の出力音における周波数毎の出力レベルを規定する出力特性を記憶する特性記憶部と、出力音に対するユーザーの反応を反映した反応情報に基づき、前記特性記憶部に記憶された出力特性を選択する制御部と、前記特性記憶部において前記制御部が選択した出力特性を参照し、出力音の出力特性・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、固定的な出力特性ではなく、個別ユーザー毎の音響についての嗜好性に応じた出力特性を音響機器の出力音に反映することができ、ユーザーの満足度をより上げることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示の音響機器用嗜好性反映装置を含む音響システムのブロック図である。
【図2A】 図2Aは、従来技術の音響機器における出力特性を示す周波数特性グラフである。
【図2B】 図2Bは、本実施形態の音響機器用嗜好性反映装置における周波数特性グラフである。
【図3】 図3は、音響機器用嗜好性反映装置の制御部が有する機能を分類したブロック図である。
【図4】 図4は、音響機器用嗜好性反映装置が実行する嗜好性反映方法の一例の手順を含むフローチャートである。
【図5】 図5は、音響機器用嗜好性反映装置が実行する嗜好性反映方法の他の例の手順を含むフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 音響機器用嗜好性反映装置 11 制御部 13 特性記憶部 15 特性設定部 17 メッセージ出力部 19 変更指示入力部 21 マイク 23 カメラ 30 音響機器 31 操作部 33 出力部 35 ラジオ受信部 37 オーディオ音源部 100 音響システム

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