技術分野
例えば容器の口部に取り付け可能なバルブ付き合成樹脂注出具
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
した特許文献に提案された構造を含む従来技術においては、未だに市場のニーズを満たしてはおらず下記に述べる課題が存在する。
すなわちまず特許文献1に例示される3ピースタイプのバルブ付きキャップでは、そもそもバルブ止めのために追加の部品を要することから、キャップを構成する部品点数が多い分だけコスト増となってしまう。また、部品点数が多いことから、それぞれの寸法公差をより厳密に管理する必要があり、2ピースタイプのバルブ付きキャップに比して複雑となりやすい等の課題もある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本発明の一形態におけるバルブ付き合成樹脂注出具は、(1)本体と、吐出口を有するバルブと、を有して容器の口部に装着されるバルブ付き合成樹脂注出具であって、前記本体は、天面壁と、前記天面壁から立設されると共に、筒体と、前記筒体より内方へ延在するフランジ面と、前記フランジ面の内周側から垂下して前記バルブを保持可能な係止壁部と、前記筒体の内面から径方向内側に突出して前記バルブ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明のバルブ付き合成樹脂注出具によれば、本体とバルブとの2ピースで構成することから相対的にコストを抑制できつつ、筒体の係止壁部と係止突起部との間にバルブが内包されることからキャップ内でバルブを安定して保持することが可能となっている。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施形態におけるバルブ付き合成樹脂注出具の外観斜視図である。
【図2】
実施形態のバルブ付き合成樹脂注出具を構成するバルブの断面図である。
【図3】
本体に対してバルブを組み入れる動作を断面図で示した模式図である。
【図4】
実施形態におけるバルブ付き合成樹脂注出具の上面図である。
【図5】
実施形態におけるバルブ付き合成樹脂注出具の底面図である。
【図6】
図4におけるA-A断面図である。
【図7】
図4におけるB-B断面図である。
【図8】
図7におけるα部の部分拡大図である。
【図9】
圧入治具を用いたバルブ付き合成樹脂注出具の組み立て手法を説明するための模式図である。
【図10】
変形例におけるバルブ付き合成樹脂注出具の模式図である。
【図11】
変形例におけるバルブ付き合成樹脂注出具が開状態となった際の模式図である。
100 本体
10 天面壁
20 注出筒
30 スカート壁
40 外環壁
50 上蓋
200 バルブ
210 基部
220 頂板部
230 薄肉可撓部
300 バルブ付き合成樹脂注出具
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