特許7750007IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電子写真方式の像形成装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1の画像形成装置に係る第1ドット列および第2ドット列は、それぞれ副走査方向のドット数が1ドットである。このため、比較的解像度の高い条件下では、主走査方向のドットずれが生じたとしても、評価チャート中のドットの現像量が小さなものとなる。このため、ドットずれが生じたとしても評価チャートの画像濃度の変化量は小さく、ドットのずれを検出することが困難になる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために本発明の第1の構成は、光走査装置と、現像部と、制御部と、記憶部とを備える画像形成装置である。光走査装置は、主走査方向に対して所定の角度を持って一定間隔で一列に配列された3個以上の発光部を有する光源と、各発光部から出射される光ビームを偏向走査するポリゴンミラーと、を備え、光ビームによって像担持体上に静電潜像を形成する。現像部は、静電潜像を顕像化したトナー像を形成する。制・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の構成によれば、第1ドット列と第2ドット列の少なくとも一方は、副走査方向のドット数が2以上のものとなる。このため、主走査方向にドットずれが生じたときに、評価チャートの画像濃度が比較的大きく変化する。従って、画像濃度の変化を検出しやすくなり、主走査方向のドットずれを容易に且つ精度よく調整可能な画像形成装置を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1画像形成装置100の内部構造を示す概略断面図
【図2】 光走査装置5の構成を概略的に示す平面断面図
【図3】 光源ユニット26を示す斜視図
【図4】 第1実施形態の画像形成装置100の制御経路の一例を示すブロック図
【図5】 レーザーダイオードLD1~LD8のすべてを同時に点灯し、光ビームLB1~LB8のすべてを出射した場合の、感光体ドラム1aに結像されたドットDT1~DT8の書き出しを示す図
【図6】 図5の状態から主走査方向に光ビームLB1~LB8を走査した状態を示す図
【図7】 ドットDT1~DT8の書き出し位置が主走査方向に対して同じ位置になるように、レーザーダイオードLD1~LD8の発光タイミングを調整した状態の静電潜図を示す図
【図8】 評価チャートCTが形成された中間転写ベルト8を示す斜視図
【図9】 評価チャートCTの第1評価パターンPT1を拡大した平面図
【図10】 図9に示す一部の第1評価パッチPC1を拡大した拡大図
【図11】 図8に示す一部の第2評価パターンPT2を拡大した拡大図
【図12】 図11に示す第2評価パッチPC2の一部を拡大した拡大図
【図13】 ドットずれが生じた場合の第1評価パッチPC1および第2評価パッチPC2を示す平面図
【図14】 第1画像形成装置100の評価チャートCTの変形例を示す平面図
【図15】 第1画像形成装置100の評価チャートCTの他の変形例を示す平面図
【図16】 第2画像形成装置100の評価チャートCTを構成する第1評価パッチPC1を拡大した拡大図
【図17】 ドットずれが生じた状態の第2評価チャートCTを示す平面図
【図18】 第3画像形成装置100の第1評価パターンPT1を構成する複数の第1パッチ列PL1を拡大した拡大図
【図19】 位置ずれ量と現像濃度差との関係を示すグラフ
【図20】 各画像形成装置100の評価チャートCTの変形例を示す斜視図
【図21】 実施例に係る本発明1~3および比較例1の現像率の変化を示すグラフ
【図22】 実施例に係る本発明1~3および比較例1の差分値の変化を示すグラフ
【図23】 実施例に係る本発明4~6および比較例2の現像率の変化を示すグラフ
【図24】 実施例に係る本発明4~6および比較例2の差分値の変化を示すグラフ

代表図 図1本件の代表的な図

1a~1d 感光体ドラム(像担持体) 5 光走査装置 8 中間転写ベルト 13 定着装置 26 光源ユニット(光源) 45 ポリゴンミラー 50 画像濃度センサー 63a 第1偏向面 63b 第2偏光面 92 ROM(記憶部) 100 画像形成装置 CT 評価チャート DL1 第1ドット列 DL2 第2ドット列 DL3 第3ドット列 DL4 第4ドット列 DT1~DT8 ドット LB1~LB8 光ビーム LD1~LD8 レーザーダイオード PC1 第1評価パッチ PC2 第2評価パッチ PL1 第1パッチ列 PL2 第2パッチ列 PT1 第1評価パターン PT2 第2評価パターン P1 第1設定値における第1濃度差 P1´ 第2設定値における第1濃度差 P2 第1設定値における第2濃度差 P2´ 第2設定値における第2濃度差 P3 y切片(第1ノイズ値) P3´ y切片(第2ノイズ値) Pa~Pd 画像形成部 S 用紙(記録媒体)

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります