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公報発行日 2025年10月7
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第1及び第9の観点によれば、製品仕様毎に過去の圧延データを用いて算出した圧下率の上限値及び下限値の少なくとも一方をリミット値に設定することで、被圧延材に適したリミット値を設定することができ、圧延トラブルを回避することが可能となる。これにより、歩留改善や操業停止時間の短縮を実現することができる。
第2及び第4の観点によれば、圧延トラブルを起こさなかった圧延データを用いることで、圧延トラブルが発生する可能性を低くすることができ、より安定した操業が可能になる。
第3及び第5の観点によれば、設定計算値と実績値との乖離が小さい圧延データを用いることで、圧下率の上限値及び下限値の少なくとも一方を精度良く求めることができる。
第6の観点によれば、圧延トラブルが発生した区分の圧延データを用いる場合でも、圧下率の上限値及び下限値の少なくとも一方を算出することができる。
第7の観点によれば、圧下率の逆転を防ぐことで、圧延バランスが崩れて圧延トラブルを引き起こすことを防止することができる。
第8の観点によれば、圧延データ数に応じて段階的にリミット値を設定することができる。
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