技術分野
来訪者を撮像するためのカメラを備えたインターホン機器
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
カメラのパン/チルト操作を可能とした従来のインターホン機器は、操作部の隙間から雨水等の侵入を防ぐために上述したように施工後は雨水等の侵入を防止できるケースの背面に操作部を設けた。そのため、当然のことながら施工後は調整できなかった。しかしながら、調整して施工したにも関わらず、施工後にカメラの向きを変えたい要望があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決する為に、請求項1の発明は、前ケースと後ケースとを組み合わせてなるケース本体内に、パン/チルト操作可能なカメラが収容されたインターホン機器であって、カメラは、前ケースに当接する前側カメラ枠と、後ケースに当接する後側カメラ枠とを有し、前側カメラ枠と後側カメラ枠とは、同一の中心を有する球面の一部から成る摺動面を有し、前ケースと後ケースとで挟持された状態でパン/チルト動作を可能とし、・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、操作竿の前ケースから露出した先端を操作してカメラのパン/チルト操作ができる。よって、ケースの前方からパン/チルト操作することが可能であり、インターホン機器を設置した後からでもカメラの角度調整を行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係るインターホン機器である玄関子機の一例を示す分解斜視図である。
【図2】
図1のA部の部材の拡大図である。
【図3】
図2の部材を前方から見た斜視図である。
【図4】
A部の分解図で、カメラと角度調整部材を分離した説明図である。
【図5】
前ケースの斜視図である。
【図6】
前ケースの部分背面図であり、(a)はカメラ及び角度調整部材を組み付けた状態、(b)は部材を取り除いた状態を示している。
【図7】
後ケースの部分正面図である。
【図8】
カメラの角度調整機構の説明図であり、カメラが正面を向いた状態を示している。
【図9】
カメラをパン操作した状態の角度調整機構の説明図である。
【図10】
カメラをチルト操作した状態の角度調整機構の説明図である。
1・・玄関子機、2・・カメラ、3・・角度調整部材、10・・ケース本体、11・・前ケース、12・・後ケース、23・・前側カメラ枠、24・・後側カメラ枠、25・・連結竿、31・・操作竿、32・・操作部、33・伝達部材、33a・・保持部(支点部)、33b・・連結部、35・・係合突起、36・・螺旋溝、43・・収容部、53・・収容部、M・・駆動軸。
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