特許7754697IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通気路を開閉可能なバルブを備える風向調整装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、風向調整装置において、より簡素な構成で性能を向上することが望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の風向調整装置は、内部に通気路を区画するケース体と、このケース体にて前記通気路に回動可能に配置され、回動に応じて風向を調整するフィンと、前記ケース体にて前記通気路に前記フィンの回動方向と交差する方向に回動可能に配置され、回動に応じて前記通気路を開閉可能なバルブと、前記ケース体にて前記通気路の前記フィンと前記バルブとの間に配置され、前記フィンの回動に前記バルブの回動を連動させるリン・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1記載の風向調整装置によれば、リンクによって、フィンの回動にバルブの回動を容易に連動させることができ、例えばフィンを操作するための操作部とバルブを操作するための操作部とを別個に備える必要がないなど、部品点数を抑制しつつ、バルブによって通気路の密閉を容易に保つことができ、性能を向上できる。

請求項2記載の風向調整装置によれば、請求項1記載の風向調整装置の効果に加えて、操作部の操作によってフィンを直感的に操作可能になるとともに、操作部の操作に応じてフィンが回動すると、それに連動してバルブを回動させることができるので、フィンとバルブとを共通の操作部によって操作可能になり、構成を簡素化できる。

請求項3記載の風向調整装置によれば、請求項1または2記載の風向調整装置の効果に加えて、薄型の風向調整装置を構成できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の実施の形態の風向調整装置の内部構造を示す斜視図である。
【図2】 同上風向調整装置の内部構造を示す分解斜視図である。
【図3】 同上風向調整装置のフィンとバルブとの動作を示す平面図であり(a)は同上風向調整装置のフィンを一方向に最大に振った状態を示し、(b)はフィンの中立状態を示し、(c)はフィンを他方向に振った状態を示し、(d)はバルブの閉状態を示す。
【図4】 同上風向調整装置を示す斜視図である。
【図5】 本発明の第2の実施の形態の風向調整装置の内部構造を示す斜視図である。
【図6】 同上風向調整装置の内部構造を示す分解斜視図である。
【図7】 同上内部構造の一部を拡大して示す斜視図である。
【図8】 同上風向調整装置のフィンとバルブとの動作を示す平面図であり(a)は同上風向調整装置のフィンを一方向に最大に振った状態を示し、(b)はフィンの中立状態を示し、(c)はフィンを他方向に振った状態を示し、(d)はバルブの閉状態を示す。
【図9】 同上風向調整装置を示す斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 風向調整装置 3 ケース体 5 通気路 15 フィン 20 操作部 30 バルブ 35 リンク 38 リンク連結部

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