特許7755720IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

抗体含有製剤に関し、特に安定な高濃度抗体含有溶液製剤

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、長期保存時の二量体生成や脱アミド化が抑制された、安定な、皮下投与に適した高濃度抗体含有製剤を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために鋭意研究した結果、本発明者らは、安定化剤としてアミノ酸であるアルギニンまたはその塩を添加することにより、高濃度の安定な抗体含有溶液製剤となしうることを見いだし、本発明を完成した。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

凍乾濃縮による再構成の必要がなく、再溶解の手間が要らない、高濃度抗体含有製剤が提供される。本発明の高濃度抗体含有製剤は溶液状態で安定に長期保存可能であり、製造過程に凍結乾燥工程を含まないで製造することができるため、凍結保護剤としての糖などの添加が不要である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1の典型的なクロマトグラフである。
【図2】 実施例1のゲルろ過クロマトグラフ法(SEC)の評価結果を示す。
【図3】 実施例1のゲルろ過クロマトグラフ法(SEC)の評価結果を示す。
【図4】 実施例2の典型的なクロマトグラフである。
【図5】 実施例2のイオン交換クロマトグラフ法(IEC)の評価結果を示す。
【図6】 実施例2のイオン交換クロマトグラフ法(IEC)の評価結果を示す。
【図7】 実施例3のゲルろ過クロマトグラフ法(SEC)の評価結果を示す。
【図8】 実施例3のイオン交換クロマトグラフ法(IEC)の評価結果を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります