特許7756758IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

圧接継手構造の検査方法、情報処理装置、およびプログラム

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】より正確に圧接継手構造の検査を行う。
【解決手段】本発明の一態様は、鉄筋同士を圧接により接続した圧接継手構造における鉄筋の幅を計測工具により計測した計測値を入力する入力ステップと、圧接継手構造を撮像する撮像ステップと、撮像ステップにより撮像された圧接継手構造画像に基づいて圧接継手構造の複数の構成部分のそれぞれが含まれるか否かを判定する認識ステップと、圧接継手構造画像と前記入力ステップにより入力した計測値とに基づいて前記圧接継手構造画像における1ピクセル当たりの実寸を計算する計算ステップと、圧接継手構造に複数の構成部分が含まれると認識された場合、複数の構成部分を示す画像と圧接継手構造画像における1ピクセル当たりの実寸とに基づいて圧接継手構造の検査を行う検査ステップと、を含む、圧接継手構造の検査方法である。
【選択図】図5

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、圧接継手構造の各検査における大きさの計測において、鉄筋の呼び名ごとに固定の鉄筋径を採用しており、鉄筋のメーカー、品種、ロット毎に変化する鉄筋径に即した検査が望まれているが、上述した特許文献1の技術では、そのような検査に対応しておらず、検査精度が不十分であった。すなわち、特許文献1に記載された建築物の検査システムでは、鉄筋の種類ごとの呼び名に対応して検査をしていなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明の一態様は、情報処理装置が、鉄筋同士を圧接により接続した圧接継手構造における鉄筋の幅を計測工具により計測した計測値を入力する入力ステップと、検査端末装置が、前記圧接継手構造を撮像する撮像ステップと、前記情報処理装置が、前記撮像ステップにより撮像された圧接継手構造画像に基づいて前記圧接継手構造の複数の構成部分のそれぞれが含まれるか否かを判定する認識ステップと、前記情報処理装置が、圧接継・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、より正確に圧接継手構造の検査を行うことができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態における検査システムにおける検査業務の概要の一例を示す図である。
【図2】 実施の形態における検査処理方式のうち順次処理の一例を示す図である。
【図3】 実施の形態における検査処理方式のうち並列処理の一例を示す図である。
【図4】 実施の形態における検査処理方式のうち一括処理の一例を示す図である。
【図5】 実施形態の検査システム1の一構成例を示すブロック図である。
【図6】 実施の形態における認識部230の一例を示すブロック図である。
【図7】 実施形態における検査システム1の処理手順の一例を示す図である。
【図8】 実施の形態においてノギス等により圧接部を計測することを説明するための図である。
【図9】 実施の形態において検査端末装置100に表示された撮像画像、ガイド画像、および角度情報の一例を示す図である。
【図10】 実施の形態における認識処理の一例を示す図であり、(a)は認識前の圧接継手構造画像を示す図であり、(b)は、圧接継手構造画像に認識された領域を重畳した画像を示す図である。
【図11】 実施の形態において画像認識エンジン232により認識された領域を補正する処理を示す図である。
【図12】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における画像を回転させる処理一例を示す図であり、(a)は回転前の領域を示す図であり、(b)は回転後の領域を示す図である。
【図13】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における圧接部の幅Dを計測する処理一例を示す図である。
【図14】 実施の形態の鉄筋径を推定する処理における鉄筋径dを計測する処理一例を示す図である。
【図15】 圧接継手構造に対して縦斜め方向に撮影を行ったときの画像の一例を示す図である。
【図16】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における圧接部の長さLを計算する処理および合否判定処理の一例を説明するための図である。
【図17】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における折れ曲がり角度θを計算する処理および合否判定処理の一例を説明するための図である。
【図18】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における偏心量eを計算する処理および合否判定処理の一例を説明するための図である。
【図19】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における片ふくらみΔhを計算する処理および合否判定処理の一例を説明するための図である。
【図20】 実施の形態の検査パラメータを算出する処理における著しいつば形Fを計算する処理および合否判定処理の一例を説明するための図である。
【図21】 実施の形態における検査基準(観点)、測定箇所、第1の検査基準、第2の検査基準、および実施の形態の処理について示す図である。

代表図 図5本件の代表的な図

100 検査端末装置 102 撮像部 104 表示部 106 制御部 200 検査用サーバ装置 210 検査処理部 212 入力部 214 計算部 216 検査部 218 報告部 220 制御部 230 認識部 232 画像認識エンジン 240 学習画像データベース 242 学習処理部 244 認識処理部 244A 認識モデル 2441 学習結果データ記憶部 2442 判定部

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