特許7758195IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体モジュール、半導体装置及び半導体装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、キャパシタを接続する半導体モジュールの端子部が、絶縁シートを正極及び負極の端子で挟んだ積層構造を有している場合、絶縁シート直上の端子に接続部材を重ね合わせ、接続部材側からレーザー照射等によって熱を加えて溶接を行うと、その溶接時の熱によって端子直下の絶縁シートが損傷する恐れがある。絶縁シートが損傷すると、本来の絶縁性能を保つことができなくなり、耐圧が低下してしまうことが起こり得る。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの態様では、樹脂ケースと、第1面と前記第1面とは反対の第2面とを有し、前記樹脂ケースから外側へ延びる第1絶縁シートと、前記樹脂ケースから外側へ延び、平面視で前記第1絶縁シートと重なるように前記第1絶縁シートの前記第1面側に配置され、前記第1面から離隔した第1先端部を有する第1端子と、前記樹脂ケースから外側へ延び、平面視で前記第1絶縁シート及び前記第1端子と重なるように前記第1絶縁シートの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

1つの側面では、半導体モジュールの端子を溶接する際の絶縁シートの損傷を抑えることが可能になる。

本発明の及び他の目的、特徴及び利点は本発明の例として好ましい実施の形態を表す添付の図面と関連した以下の説明により明らかになるであろう。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 半導体装置の一例について説明する図である。
【図2】 半導体モジュールとキャパシタとの接続部の一例について説明する図である。
【図3】 半導体モジュールの第1端子と接続部材との溶接について説明する図である。
【図4】 第1の実施の形態に係る半導体モジュールの一例について説明する図である。
【図5】 第1の実施の形態に係る半導体装置の一例について説明する図である。
【図6】 第2の実施の形態に係る半導体モジュールの一例について説明する図である。
【図7】 第2の実施の形態に係る半導体装置の一例について説明する図である。
【図8】 第3の実施の形態に係る半導体モジュールの例について説明する図である。
【図9】 第4の実施の形態に係る半導体装置の製造方法の一例について説明する図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1A、1B、100 半導体装置 2a 第1溶接部位 2b 第2溶接部位 10A、10Aa、10Ab、10B、110 半導体モジュール 11、21、111、121 樹脂ケース 11a 内縁 11b、21a 外縁 11c 押さえ部 11d 側壁 11e リブ 12A、12B、22A、22B、112、122 端子構造部 13、113 第1端子 13a 第1先端部 13aa 第1端面 13b 第1延在部 14、24、114、124 絶縁シート 14a 第1面 14b 第2面 15、115 第2端子 15a 第2先端部 15aa 第2端面 15b 第2延在部 16、116 積層体 17、117 テラス部 20A、20B、120 キャパシタ 23、123 第3端子 23a 第3先端部 23aa 第3端面 23b 第3延在部 25、125 第4端子 25a 第4先端部 25aa 第4端面 25b 第4延在部 102a、102b、102c 溶接部位 115a 先端部 130 接続部材 140 熱 141 損傷 W0、W1 幅

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