特許7760876IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ショーケースに関し、より詳細には、例えばスーパーマーケット等の店舗に設置され、ケース本体の内部に商品を載置するための商品載置棚を備えたショーケースの改良に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した特許文献1に提案されているショーケースでは、ストッパ機構を構成する被係合部材と係合片とが照明機器の下方にて係合しているので、次のような問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明に係るショーケースは、前面に開口を有したケース本体の内部に前方に向けてブラケット部材が配設され、該ブラケット部材にスライダを介して取り付けられた補助側壁部材に棚板が支持されることによって、前記棚板が前記開口を通じて前後方向に沿ってスライド移動可能な商品載置棚が構成されたショーケースであって、前記棚板の前端下部に左右方向に沿って延在する態様で配設され、かつ下方に向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、棚板がケース本体の前面の開口を通じて前後方向に沿ってスライド移動可能な商品載置棚が、棚板の前端下部に左右方向に沿って延在する態様で配設され、かつ下方に向けて光を照射する照明機器と、照明機器の前方側上方部分となる補助側壁部材の前端部分に、左右方向に沿って延在するストッパ軸部の中心軸回りに上下方向に沿って揺動可能に配設され、かつブラケット部材に設けられた凹所に自身の係合突起が進入した場合には、棚板を後方にスライド移動した状態に保持する一方、凹所から係合突起が離脱した場合には、棚板が前方にスライド移動することを許容するストッパ部材とを備えており、ストッパ部材が、常態においては、自身を揺動させるための操作を行う操作部がストッパ軸部よりも下方に向かうに連れて漸次前方に傾斜延在して形成されているので、照明機器の下方域に存在しない。従って、照明機器の光の照射を阻害することなく、照明機器の交換作業を簡易なものとすることができるという効果を奏する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の実施の形態であるショーケースを示す断面側面図である。
【図2】 図2は、図1に示した1つの商品載置棚を示す斜視図である。
【図3】 図3は、図1に示した1つの商品載置棚を示す分解斜視図である。
【図4】 図4は、図1に示した1つの商品載置棚を示す分解斜視図である。
【図5】 図5は、図2~図4に示した商品載置棚の要部を拡大して示す斜視図である。
【図6】 図6は、図2~図4に示した商品載置棚の要部を拡大して示す斜視図である。
【図7】 図7は、図2~図4に示した商品載置棚の要部の分解斜視図である。
【図8】 図8は、図2~図4に示した商品載置棚の要部の分解斜視図である。
【図9】 図9は、補助側壁部材とストッパ部材との分解斜視図である。
【図10】 図10は、補助側壁部材とストッパ部材との分解斜視図である。
【図11】 図11は、ストッパ部材の動作を説明するための説明図である。
【図12】 図12は、ストッパ部材の動作を説明するための説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…ケース本体、1c…前面開口、4…収納室、10…商品載置棚、11…棚支持部材、20…棚板、21…載置部、22…取付金、23…保持部材、24…照明機器、30…ブラケット部材、31…側壁部、31a…係止片、311…側壁係合部、311a…凹所、311b…下端面、32…下壁部、40…補助側壁部材、41…補助側壁基部、42…補助側壁水平部、421…支持片部、421a…支持孔、50…スライダ、60…補強板、70…ストッパ部材、71…操作部、711…被係止片部、711a…被係止孔、72…ストッパ係合部、721…ストッパ係合基部、722…ストッパ係合後延部、723…係合片部、73…係合突起、74…ストッパ軸部、75…コイルバネ。

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