特許7760907IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

主回路の開閉を行う電磁接触器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、特許文献1の電磁接触器は、金属製の4本の摺動ガイドが可動接触子の近傍に配置されているので、可動接触子の接点間の絶縁性が低下しやすい。また、可動接触子の開離動作で発生したアークが摺動ガイドに短絡しやすいので、遮断性能の面で問題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本発明の一態様に係る電磁接触器は、固定接点を有する一対の固定接触子と、一対の固定接触子の固定接点に接離可能な一対の可動接点を有する長尺な可動接触子と、可動接触子に可動接触子支持部を介して連結された可動プランジャを駆動して一対の固定接触子に接離する進退方向に可動接触子を駆動する電磁石ユニットと、を備え、可動接触子支持部の近傍に、可動接触子が進退する際の回転を規制する回・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る電磁接触器によれば、一対の固定接触子及び可動接触子の接点から離間した位置である可動接触子及び可動プランジャを連結する可動接触子支持部の近傍に可動接触子が進退する際の回転を規制する回転規制部を配置しているので、可動接触子の回転を規制して主回路の開閉時の導通不良を回避して信頼性を向上させると同時に、可動接触子の接点間の絶縁低下や遮断性能の低下を防止することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る第1電磁接触器の断面図である。
【図2】 第1実施形態の電磁接触器において、一対の固定接触子を固定している上ケース及び下ケースを除いた内部構造を示す斜視図である。
【図3】 第1実施形態の電磁接触器の要部を平面視で示した図である。
【図4】 図3のIV-IV線矢視図である。
【図5】 第2実施形態の電磁接触器において、一対の固定接触子を固定している上ケース及び下ケースを除いた内部構造を示す斜視図である。
【図6】 第2実施形態の電磁接触器の要部を平面視で示した図である。
【図7】 図6のVII-VII線矢視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 電磁接触器 2 接点機構 3 電磁石ユニット 4 上ケース 5 下ケース 6 収納ケース 7 ガス導入パイプ 8 取付部 11 第1固定接触子 11a 固定接点 12 第2固定接触子 12a 固定接点 13 可動接触子 13a,13b 可動接点 14 接点支え 15 接触スプリング 16 スプリング押さえ 16a 頂板部 16b 脚部 21 可動プランジャ 22 アーマチュア 24 スプール 25 励磁コイル 26 摺動カラー 27 プランジャリング 31 励磁ヨーク 32 補助ヨーク 33 永久磁石 34 復帰ばね 35 上部ヨーク体 35a 上板 36 下部ヨーク体 37a,37b 可動プランジャ貫通孔 38 端子 40 摺動部材 40a,40b 摺動部 40c 連結部 41 回転規制部材 41a 貫通孔 42 固定部 43a,43b 回転規制部 44 接点支え 45 摺動部材 46 連結部 47 摺動部 50 回転規制部材 51 貫通孔 52 固定部 53a,53b 回転規制部

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