特許7762120IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

対象物を撮像して得られる画像データから、対象物の三次元形状を示す三次元点群データを生成する三次元点群データ処理システムを開示する。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1は、予め、設計形状データを有している必要があり、設計形状データがない対象物については、点群データを生成することが難しい。また、特許文献2,3では、地層の推定、および、標準偏差の算出のための計算量が多くなり、ノイズ除去処理に時間がかかるという問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書で開示する三次元点群データ処理システムは、対象物を撮像して、1以上の輝度情報を取得する1以上の撮像器と、前記1以上の輝度情報から前記対象物の三次元点群データを算出するコントローラと、を備え、前記コントローラは、前記1以上の輝度情報の少なくとも一つから、前記対象物を取り囲むとともに1以上の矩形を組み合わせて成る少なくとも一つのBB(バウンティングボックス)を算出し、前記少なくとも一つの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書で開示する技術によれば、1以上の矩形を組み合わせたBBは、単純形状であり、その算出のための計算量は少ない。かかるBBと輝度情報とに基づいて点群データを生成することで、より少ない計算量で点群データを生成できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 三次元点群データ処理システムの構成を示す模式図である。
【図2】 三次元点群データ処理システムの構成を示すブロック図である。
【図3】 三次元モデル作成の大まかな流れを説明する図である。
【図4】 高精度ノイズ除去を説明する模式図である。
【図5】 対象物の一例を示す図である。
【図6】 BBの一例を示す図である。
【図7】 他のBBの算出の様子を示す図である。
【図8】 BBの他の一例を示す図である。
【図9】 BBを利用した二次元的なノイズ除去を説明する模式図である。
【図10】 BB押し出し空間を説明する模式図である。
【図11】 三次元的なノイズ除去を説明する模式図である。
【図12】 三次元的なノイズ除去を説明する模式図である。
【図13】 BB押し出し空間の座標変換を説明する図である。
【図14】 CADデータの生成処理の前半の流れを示すフローチャートである。
【図15】 CADデータの生成処理の後半の流れを示すフローチャートである。
【図16】 CADデータの生成処理の前半の流れの他の例を示すフローチャートである。
【図17】 AIの構成の一例を示す図である。
【図18】 CADデータの生成処理の前半の流れの他の例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 三次元点群データ処理システム、12 コントローラ、14 プロセッサ、16 メモリ、18 通信I/F、20 UI装置、22 撮像ユニット、24 カメラ、26 光源、30 画像データ、32 輝度情報、40 点群データ、44 CADデータ、46 格子空間、50 BB、52 BB押し出し空間、62 入力層、64 中間層、66 出力層、80 工作機械、81 主軸、82 数値制御装置、84 操作パネル、100 対象物。

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