特許7763148IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電力管理システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、太陽光発電装置が発電できない状態において、蓄電池及び車両用蓄電池の両方の電力を使用しても、建物内の負荷への電力供給を賄うことが困難となることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

第1の態様に係る電力管理システムは、複数の建物に設置されると共に太陽光で発電可能な太陽光発電装置と、前記複数の建物に設置されると共に前記太陽光発電装置で発電された電力を蓄積可能な蓄電装置と、通常時において前記複数の建物の敷地内にそれぞれ駐車された電気自動車に搭載された蓄電部と、前記複数の建物に対して設置され、前記電気自動車と当該建物との間に介在し、当該建物側から前記蓄電部への電力の供給又は当・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、第1の態様に係る電力管理システムでは、余剰電力を有する一方の建物から電力が不足している他方の建物への電力の供給を可能とすると共に、一方の建物から他方の建物に電力が供給されるまでの時間の短縮を図ることができるという優れた効果を有する。

第2の態様に係る電力管理システムでは、余剰電力を有する一方の建物から電力が不足している他方の建物へ電力を輸送する電気自動車の走行距離を短くすることができるという優れた効果を有する。

第3の態様に係る電力管理システムでは、余剰電力を有する一方の建物から電力が不足している他方の建物へ電力を輸送する電気自動車が交通渋滞に巻き込まれることを抑制することができるという優れた効果を有する。

第4の態様に係る電力管理システムでは、余剰電力を有する一方の建物から電力が不足している他方の建物へ、一方の建物側の居住者が電気自動車を運転することなく、電力を輸送することができるという優れた効果を有する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本電力管理システムの構成を模式的に示す概略図である。
【図2】 本電力管理システムにおいて電気自動車間で電力を供給している状態を模式的に示す概略図である。
【図3】 本電力管理システムにおいて建物の制御装置のハードウェア構成並びにその周辺機器との関係を示すブロック図である。
【図4】 本電力管理システムにおいて車両制御装置のハードウェア構成並びにその周辺機器との関係を示すブロック図である。
【図5】 本電力管理システムにおいてデータサーバのハードウェア構成を示すブロック図である。
【図6】 本電力管理システムの機能構成を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 電力管理システム 12 建物 14 電気自動車 16 データサーバ 18 太陽光発電装置 22 蓄電装置 24 充放電装置 26 バッテリパック(蓄電部) 28 充電装置 52 車両制御装置(自動運転制御装置)

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