特許7763632IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、プリンタ、情報処理システム、及び、プリンタの保守方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、プリンタの利用者によってプリンタの使用環境が異なるため、印字ヘッドの発熱抵抗体の断線あるいは抵抗値の異常値を判定するための閾値をすべての利用者に対して一律に設定するのは適切でない。利用者の予期しないタイミングで印字ヘッドの発熱抵抗体の断線が発生した場合には、例えばラベルを発行することができないため、ダウンタイムが発生して利用者の生産効率が低下する。また、ラベルを発行することができない場合、プリンタの保守サービス提供者は、プリンタ利用者からの急な呼出しに対応しなければならない。 したがって、印字ヘッドの故障等、プリンタの保守作業を要することを適切なタイミングで検出できるようにすることが求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のある態様は、プリンタと通信可能な情報処理装置であって、前記プリンタの印字ヘッドの消耗の程度を示す第1プリンタ情報を前記プリンタから取得する第1取得部と、前記プリンタによる印字媒体の搬送距離を示す第2プリンタ情報を前記プリンタから取得する第2取得部と、前記第1プリンタ情報及び/又は前記第2プリンタ情報が前記プリンタの保守作業を要する保守条件を満たすか否か判定する判定部と、前記保守条件を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のある態様によれば、プリンタの保守作業を要することを適切なタイミングで検出できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1のプリンタ保守システムのシステム構成を示す図である。
【図2】 閾値の設定方法を説明する図である。
【図3】 第1のプリンタ保守システムにおける利用者管理データベースのデータ構成例を示す図である。
【図4】 保守履歴データベースのデータ構成例を示す図である。
【図5】 第1のプリンタ保守システムを構成する各装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図6】 第1のプリンタ保守システムの動作を示すシーケンスチャートである。
【図7】 図6の保守要否判定処理の一例に係るフローチャートである。
【図8】 図6の保守要否判定処理の別の例に係るフローチャートである。
【図9】 第2のプリンタ保守システムを構成する各装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
【図10】 第2のプリンタ保守システムにおける利用者管理データベースのデータ構成例を示す図である。
【図11】 図11A及び図11Bはそれぞれ、機械学習のための教師データの例示である。
【図12】 学習済みモデルを利用した保守要否判定処理の一例に係るフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1,1A…プリンタ保守システム 2,2A…利用者端末 21…制御部 22…操作入力部 23…表示部 24…通信部 3…プリンタ 31…制御部 32…操作入力部 33…表示部 34…搬送部 35…印字部 36…通信部 37…ストレージ 38…温度センサ 39…湿度センサ 5…管理サーバ 51…制御部 52…ストレージ 53…通信部 6…ヘルプデスク端末 61…制御部 62…操作入力部 63…表示部 64…通信部 NW…ネットワーク

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