特許7769331IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アンテナ用の反射部材、アンテナ用の反射部材の製造方法、及びテラヘルツ観測用アンテナ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に示すように、反射面層のアルミニウムを真空蒸着により成膜すると、反射面層の金属反射膜が薄くなる。このため、長期宇宙環境耐性が低い。 特許文献2に示すように、反射鏡面をプラズマ溶射で成膜した場合、微細な空隙層が残る。このため、鏡面粗さが大きくなる。よって、高い鏡面形状精度を持つ鏡面が製造できない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提案している。 本発明に係るアンテナ用の反射部材は、曲面状の芯材と、前記芯材の内側面に沿って設けられた第1表皮と、前記芯材の外側面に沿って設けられた第2表皮と、前記第1表皮の、前記芯材に面しない側に設けられた反射鏡面成膜と、を備え、前記芯材と、前記第1表皮と、前記第2表皮とは炭素繊維強化樹脂によって形成され、前記芯材は、高さ方向が厚さ方向に面・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、軽量かつ高精度で、長期環境耐性に優れた反射部材を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明に係る反射部材を備えるテラヘルツ観測用アンテナの一例を示す斜視図である。
【図2】 図1に示すII部に係る、反射部材の各層の構造を示す模式図である。
【図3】 本発明に係る反射部材の積層工程を示す第1図である。
【図4】 本発明に係る反射部材の積層工程を示す第2図である。
【図5】 本発明に係る反射部材における、反射鏡面成膜の拡大図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 反射部材 11 芯材 12 第1表皮 13 第2表皮 15 反射鏡面成膜 100 アンテナ

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