特許7770908IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本発明の実施形態の一つは、大気汚染物質を除去するための除去材とその製造方法に関する。あるいは、本発明の実施形態の一つは、この除去材を用いる大気汚染物質の除去方法に関する。あるいは、本発明の実施形態の一つは、この除去材を含む肥料とその製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態の一つは、窒素酸化物や硫黄酸化物などの大気汚染物質を除去可能な、新規炭化物系除去材とその製造方法、ならびに大気汚染物質の除去方法を提供することを課題の一つとする。あるいは、本発明の実施形態の一つは、大気質の改善や二酸化炭素の貯留が可能であるとともに肥料として機能する除去材を提供することを課題の一つとする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態の一つは、大気汚染物質の除去材である。この除去材は、リン含有化合物を含む多孔質炭化物、およびバインダを含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の除去材は、二酸化炭素から創成される多孔質炭化物を含み、窒素酸化物や硫黄酸化物などの大気汚染物質を除去する機能を有する。このため、本発明の実施形態により、大気質の改善や二酸化炭素の貯留が可能になる。また、多孔質炭化物はリン含有化合物を含むため、植物育成のための肥料の原料として利用することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施形態の一つに係る除去材の製造方法を示すフローチャート。
【図2】 本発明の実施形態の一つに係る除去材を用いる肥料の製造方法を示すフローチャート。
【図3】 本発明の実施形態の一つに係る除去材を用いる水質改善、大気質改善、および二酸化炭素貯留を示す概念図。
【図4】 実施例1の除去材および比較例1から3の試料の二酸化炭素除去能力を評価したプロット。
【図5】 実施例1の除去材および比較例1から3の試料の窒素酸化物除去能力を評価したプロット。
【図6】 実施例1の除去材と比較例3の試料を用いて除去された窒素酸化物中の窒素の累積プロット。
【図7】 実施例1の除去材と比較例3の試料の窒素酸化物除去試験前後における窒素含有量を示すグラフ。

代表図 図1本件の代表的な図

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