技術分野
気泡発生装置、および気泡発生システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特開2016-209825号公報(特許文献1)に記載の気泡発生装置では、微細な気泡を液体に発生させるために、振動板の下に気体を供給する供給部が設けられている。この供給部は、気泡発生装置の外部から原料を供給する原料供給管に接続される。原料供給管には、圧力を調整する調圧器を介して、原料容器が接続されている。気体を原料として気泡発生装置で気泡を作製する場合には、原料容器にガスボンベ等を使用する必要があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一形態に係る気泡発生装置は、液体槽に取り付けられ、液体槽の液体中に微細な気泡を発生させる気泡発生装置であって、複数の開口部が形成され、第1の面が液体槽の液体と接し、第2の面が気体と接する振動板と、振動板を支持する振動体と、振動体に設けられ、振動板を振動させる圧電素子と、を備える。振動板に形成された複数の開口部のそれぞれの形状は、第1の面側の開口径が第2の面側の開口径に比べて大きい。振・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、気泡発生装置において、振動板に形成された複数の開口部のそれぞれの形状は、第1の面側の開口径が第2の面側の開口径に比べて大きいので自然吸気で液体に微細な気泡を発生させることができ、気体を強制的に供給する供給部が不要となるために装置の小型化、低コスト化が可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
実施の形態に係る気泡発生装置が用いられる気泡発生システムの概略図である。
【図2】
実施の形態に係る気泡発生装置の断面斜視図である。
【図3】
実施の形態に係る気泡発生装置のヘッド部の断面図である。
【図4】
実施の形態に係る気泡発生装置の開口部の付近に生じる力を説明するための概略図である。
【図5】
変形例1に係る気泡発生装置の断面図である。
【図6】
変形例2に係る気泡発生装置の断面図である。
【図7】
気泡発生装置の取り付け位置を説明するための気泡発生システムの概略図である。
【図8】
気泡発生装置の別の取り付け位置を説明するための気泡発生システムの概略図である。
1,1A,1B 気泡発生装置、2 振動板、2a 開口部、3,3A,3B 振動体、4,41,42 圧電素子、5 保持フランジ、10 液体槽、20 コントローラ、31 ヘッド部、32,33a,33b 筒状体、32a 上側金属リング、32b 下側金属リング、32c,32d バネ部、34 締め付け用ボルト、34a つば部、34b 錘部、35 貫通孔、36 フランジ、43,44 端子、100,100A~100C 気泡発生システム、200 気泡。
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