技術分野
水等の液体中のガス濃度を測定する技術
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の装置では、海水を汲み上げてタンクに貯蔵し、さらにポンプで循環させる必要がある。このため、装置が大型化してしまう。また、特許文献1に記載の装置では、測定対象のガスを簡単に測定することができない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明のガス濃度測定装置は、筐体、測定器、ガス透過膜、および、駆動体を備える。筐体は、防水性の壁と、壁によって囲まれる内部空間と、壁に設けられ、内部空間を筐体の外部に連通可能にする開口部と、を備える。測定器は、内部空間に配置され、ガスの濃度を測定する。ガス透過膜は、開口部を塞ぎ、ガスを通し、水分を通さない。駆動体は、ガス透過膜を振動させる。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
この発明によれば、測定対象のガス濃度を簡単に測定可能な小型のガス濃度測定装置を実現できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、第1のガス濃度測定装置の構成を示す断面図である。
【図2】
図2(A)は、第1のガス濃度測定装置の外観斜視図であり、図2(B)は、第1のガス濃度測定装置の分解斜視図である。
【図3】
図3は、第1のガス濃度測定装置の機能ブロック図である。
【図4】
図4(A)、図4(B)は、ガス透過膜の振動状態を示す側面の拡大断面図である。
【図5】
図5は、ガス濃度測定装置の使用態様の一例を示す側面断面図である。
【図6】
図6は、本願構成と比較構成とでの、筐体の内部空間の二酸化炭素濃度の遷移の一例を示すグラフである。
【図7】
図7は、検出データの送信機能を備えるガス濃度測定装置の機能ブロック図である。
【図8】
図8は、第2のガス濃度測定装置の構成を示す断面図である。
【図9】
図9は、第3のガス濃度測定装置の構成を示す断面図である。
【図10】
図10は、第3のガス濃度測定装置の分解斜視図である。
【図11】
図11(A)、図11(B)、図11(C)、図11(D)は、駆動体の各種態様を示す平面図である。
【図12】
図12(A)、図12(B)、図12(C)は、筐体とガス透過膜との各種態様を示す平面図である。
10、10A、10B、10T、10X1、10X2、10X3:ガス濃度測定装置
20、20X1、20X2:筐体
21:箱体
22:平板
30:測定器
31:センサケース
32:光源
33:赤外線センサ
34:光学フィルタ
40、40X2、40X3:ガス透過膜
50、50X1、50X2、50X3、50X4:駆動体
60:メッシュ材
61:検出回路
62:電池
63:駆動装置
68:アンテナ
69:通信ケーブル
200:内部空間
220:開口部
281、282:配線導体
291、292:回路基板
300:内部空間
320:開口部
611:電子回路部品
631:制御回路
632:電池
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