特許7776363IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

木質板材の接合構造、及び当該接合構造を用いた木質什器

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、木質板材同士を容易かつ強固に接合することが可能な、木質板材の接合構造、及び当該接合構造を用いた木質什器を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、木質板材の接合構造として、対向する木質板材同士の端面に傾斜面(テーパー部)、または段差部を設け、かつ双方の傾斜面、または段差部と交差する方向に棒状鋼材を挿入させるとともに、傾斜面同士、または段差部同士を接着剤で接着させることで、接着面が剥離したとしても、棒状部材が引張抵抗し、脆性的な破壊が抑制できる点に着眼して、本発明に至った。 本発明は、課題を解決するため、以下の手段・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、木質板材同士を容易かつ強固に接合することが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1木質板材の接合構造の構成を示す断面図である。
【図2】 図1の平面図である。
【図3】 木質板材の接合構造で接合される一方の木質板材の端面の構成を示す断面図である。
【図4】 木質板材の接合構造で接合される他方の木質板材の端面の構成を示す断面図である。
【図5】 本発明の第1木質板材の接合構造の変形例の構成を示す断面図である。
【図6】 本発明の第2木質板材の接合構造の構成を示す断面図である。
【図7】 本発明の第3木質板材の接合構造、及び当該接合構造を用いた木質什器の構成を示す斜視図である。
【図8】 図7に示した木質什器を構成する木質板材の例を示す斜視図である。
【図9】 図8に示した木質板材を組み合わせて接合することで形成される擬似湾曲部の例を示す斜視図である。
【図10】 実施例で用いた試験体の平面図である。
【図11】 実施例で用いた試験体の試験方法を示す図である。
【図12】 実施例と比較例1、2における初期剛性と最大耐力を示す表である。
【図13】 比較例1における部材中央の曲げモーメントと鉛直変位との関係を示す図である。
【図14】 実施例と比較例2における部材中央の曲げモーメントと鉛直変位との関係を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 木質板材 20C、20D 段差部 1A、1C 第1木質板材 21C、21D、22C、22D 内側面 1B、1D 第2木質板材 23C、23D 交差面 11A~11D 端面 30 接着剤 12A~12D、13A~13D、12W、13W 表面 100 木質什器 14A~14D 傾斜面 101 椅子 15A~15D、16A~16D 縁面 102 テーブル 15s、15t、16s、16t 端部 103 間仕切壁 17A~17D 穴 Ds 対向方向(対向する方向) 20 棒状部材 Dt 厚さ方向

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