技術分野
この発明は、座席の側部に配置されるアームレスト構造
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、した特許文献1に記載の構成において、アームレストの左右方向の位置を調整するときには、片手でノブを引っ張り操作した状態で、もう一方の手でアームレストを移動させることになる。すなわち、このアームレストは片手では左右方向の位置調整を行えないため、操作性が悪いという問題があった。また、このように両手で調整した後にアームレストに肘を置いて位置を確認することになるので、位置が合わなければ再び両手で調整しなければならず、調整作業が一回で終わらないおそれがあった。
本発明は、このような従来の構造の問題点を解決し、片手で容易に位置調整が行えるアームレスト構造を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
した課題を解決するため、本発明は、座席横に固定された固定フレームと、前記固定フレームに対して水平方向に揺動可能に取り付けられた肘掛部と、を備え、前記肘掛部は、前記肘掛部の先端に押動操作可能に配置されたボタン部材と、前記ボタン部材を前記肘掛部の先端から突出方向に付勢する付勢部材と、を備え、前記固定フレームと前記ボタン部材とは、一方に設けられたピンと他方に設けられた係合溝とが係合することで、・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明はの通りであり、ボタン部材が肘掛部の先端から突出するように付勢されており、ボタン部材が付勢部材の付勢力に抗して押し込まれたときに、ピンが係合溝から外れて、肘掛部が揺動可能となる。このように、肘掛部先端のボタン部材を押下するだけで肘掛部が揺動可能となるため、片手で容易に位置調整を行うことができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
座席の外観図である。
【図2】
アームレストの外観図である。
【図3】
アームレストの構成部品を説明する図である。
【図4】
ボタン部材を取り付けた肘掛部を斜め下方から見た一部拡大図である。
【図5】
ボタン部材と固定フレームとの取付位置を示す一部拡大図であって、(a)斜め上方から見た図、(b)斜め下方から見た図である。
【図6】
アームレストの内部構造を示す平面図であって、(a)ピンが第1係合溝に係合した状態の図、(b)ピンが第2係合溝に係合した状態の図である。
【図7】
ピンがガイド溝に沿って移動する様子を示す図であって、(a)ピンが第1係合溝に係合した状態の図、(b)ボタン部材が押し込まれてピンが第1係合溝から外れた状態の図、(c)肘掛部が揺動してピンが第2係合溝の前方まで移動した状態の図、(d)ピンが第2係合溝に係合した状態の図である。
10 座席
11 コンソールボックス
12 操縦レバー
20 アームレスト
20a 前端部
21 支軸
25 固定フレーム
25a 屈折部
25b 前部
25c 後部
25d 平坦面
26 揺動軸
27 ピン
28 係合突起
28a 傾斜面
28b 角部
30 肘掛部
30a 開口部
31 ステー
32 ボタン収容部
32a 側壁
32b 後壁
32c 貫通孔
33 板部
33a 軸穴
35 上カバー
35a 切り欠き部
36 下カバー
40 ボタン部材
41 本体
42 操作部
43 ガイド溝
43a 係合溝
43b 第1係合溝
43c 第2係合溝
43d 接続部
44 第1係合凹部
45 第2係合凹部
46 バネ取付軸
48 付勢部材
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録