特許7778731IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

無停電電源装置および無停電電源装置の制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したパラレルプロセッシング方式の無停電電源装置においては、商用交流電源の停電を補償するために、双方向コンバータの出力電圧と予め定められた電圧指令値との偏差が求められ、この偏差をなくすように双方向コンバータが制御される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある局面に従う無停電電源装置は、商用交流電源と負荷との間に接続される。無停電電源装置は、商用交流電源から交流入力電圧を受ける入力端子と、負荷に接続される出力端子と、入力端子と出力端子との間に接続されるスイッチと、出力端子と電力貯蔵装置との間に接続される双方向コンバータと、スイッチおよび双方向コンバータを制御する制御装置とを備える。無停電電源装置は、商用交流電源の正常時には、スイッチを・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、商用交流電源の過電圧発生に伴って商用給電からインバータ給電に切り換えたときの無停電電源装置の出力電圧の変動を抑制することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の基礎となる無停電電源装置の構成を示す回路ブロック図である。
【図2】 無停電電源装置の通常運転時の動作を説明する図である。
【図3】 比較例に従うコンバータ制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】 商用交流電源の停電が発生したときの交流出力電圧の時間的変化を示す波形図である。
【図5】 商用交流電源の過電圧が発生したときの交流出力電圧の時間的変化を示す波形図である。
【図6】 実施の形態1に従う無停電電源装置の制御装置に含まれるコンバータ制御部の構成を示すブロック図である。
【図7】 出力電圧指令生成部における出力電圧指令値の生成処理を説明するための図である。
【図8】 出力電圧指令生成部において実行される出力電圧指令値の生成処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【図9】 実施の形態1に従う無停電電源装置から負荷に供給される交流出力電圧の時間的変化を示す波形図である。
【図10】 出力電圧指令生成部における出力電圧指令値の生成処理の変形例を説明するための図である。
【図11】 実施の形態2に従う無停電電源装置の制御装置に含まれるコンバータ制御部の構成を示すブロック図である。
【図12】 図11に示した電圧制御部において実行される処理の手順の一例を示すフローチャートである。
【図13】 実施の形態2の変形例に従う無停電電源装置の制御装置に含まれるコンバータ制御部の構成を示すブロック図である。
【図14】 電圧制御部において実行される処理の手順の一例を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 商用交流電源、2 負荷、3 バッテリ、10 HSS、12 双方向コンバータ、13 直流ライン、14 双方向チョッパ、16 制御装置、20 停電/過電圧検出部、22 スイッチ制御部、24,24A~24C コンバータ制御部、26 チョッパ制御部、30 直流電圧指令生成部、32,36,42,46 減算器、34,44,44B,44C 電圧制御部、38,48 電流制御部、40,40A 出力電圧指令生成部、50,50L,50H 比例演算部、52,52L,52H 積分演算部、54 加算器、56,58 切換回路、100 無停電電源装置、240 直流電圧制御部、242,242A~242C 交流電圧制御部、244 セレクタ、246 PWM制御部、T1 入力端子、T2 出力端子、T3 直流端子、C1,C2 コンデンサ、CD1,CD2 電流検出器、L1 リアクトル、Kp,KpH,KpL 比例ゲイン、Ki,KiH,KiL 積分ゲイン、VREF 出力電圧指令値、VI 交流入力電圧、VO 交流出力電圧、DU 停電検出信号、DO 過電圧検出信号。

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