特許7779219IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

特別高圧電源から受電する受電システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

変圧器を励磁投入する場合に過大な励磁突入電流が発生してしまうと、系統電圧の変動や保護リレーの誤動作を発生させる懸念があった。励磁突入電流は、変圧器の鉄心中に残留する磁束を消磁させることにより抑制することが可能である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様にかかる受電システムは、特別高圧電源から出力される電圧を所定の電圧に変換する第1変圧器と、特別高圧電源と前記第1変圧器とを接続又は遮断する第1開閉器と、前記第1変圧器が変換した所定の電圧をさらに低い電圧に変換する第2変圧器と、前記第2変圧器を介して前記第1変圧器に電圧を印加可能にされた可変電圧出力電源と、特別高圧電源から前記第1変圧器に対して出力される電圧を前記第1開閉器が遮断・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、特別高圧電源から変圧器が遮断された後に、当該変圧器の鉄心中に残留する磁束を消磁させることができ、特別高圧電源に接続したときの励磁突入電流を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態にかかる受電システムの第1構成例を示す図である。
【図2】 非常用電源装置が印加する電圧を模式的に示す図である。
【図3】 受電システムの第1構成例の第1動作例を示すタイミングチャートである。
【図4】 受電システムの第1構成例の第2動作例を示すタイミングチャートである。
【図5】 一実施形態にかかる受電システムの第2構成例を示す図である。
【図6】 受電システムの第2構成例の動作例を示すタイミングチャートである。
【図7】 一実施形態にかかる受電システムの第3構成例を示す図である。
【図8】 受電システムの第3構成例の動作例を示すタイミングチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・・特別高圧電源、2・・・低圧電源、3・・・非常用電源装置、3a・・・UPS、4,4-1~4-3,6,6-1,6-2,7-1,7-2,10,11,12,12A,13,14,15,16,17・・・開閉器、5・・・第1変圧器、18・・・低圧重要負荷、19・・・高圧一般負荷、20・・・低圧一般負荷、30・・・制御装置、40・・・保護リレー、50・・・第2変圧器、50-1・・・消磁用変圧器、50-2・・・低圧回路用変圧器、5-1・・・第1特別高圧変圧器、5-2・・・第2特別高圧変圧器

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