特許7779480IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

糖鎖構造の解析方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、逆相高速液体クロマトグラフィーを用いて糖鎖を分離し分析する際に、溶出時間を標準化し、糖鎖を正確に分析する方法の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、生体試料中の糖鎖を正確に分析する方法について鋭意検討を行った。具体的には、逆相高速液体クロマトグラフィーを用いて糖鎖を分析する際に、逆相高速液体クロマトグラフィーの溶出位置を標準化する方法について検討を行った。HPLCの溶出時間を比較することで同定を行う場合、実験間でのばらつきを少なくすればそれだけ正確な解析が可能になる。しかし、溶離液組成のわずかな違いやカラムの劣化など様々な・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の逆相スケールによる高速液体クロマトグラフィー溶出時間標準化法により生体試料中の糖鎖の構造を溶出時間によりを正確に同定することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 逆相HPLCの溶出条件を示す図である。
【図2】 逆相HPLCによりPA標識イソマルトオリゴ糖を分析したときの溶出時間とグルコース重合度との関係を示す図である。
【図3】 本発明の高速液体クロマトグラフィー溶出時間標準化法に用いた標準物質としての糖鎖を示す図である。
【図4-1】 本発明の高速液体クロマトグラフィー溶出時間標準化法に用いた標準物質(#R-0、#R-1及び#R-2)の詳細を示す図である。
【図4-2】 本発明の高速液体クロマトグラフィー溶出時間標準化法に用いた標準物質(#R-3及び#R-4)の詳細を示す図である。
【図4-3】 本発明の高速液体クロマトグラフィー溶出時間標準化法に用いた標準物質(#R-5及び#R-6)の詳細を示す図である。
【図4-4】 本発明の高速液体クロマトグラフィー溶出時間標準化法に用いた標準物質(#R-7及び#R-8)の詳細を示す図である。
【図5】 逆相クロマトグラフィーにおけるPAグリカンの溶出時間を標準化した標準曲線を示す図である。
【図6】 PA標識イソマルトオリゴ糖を標準物質として用いた場合と、本発明のPA標識糖鎖を用いた場合のクロマトグラムの比較を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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