特許7779832IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

疾患追跡および潜在的には診断の分野に関する。具体的には、本発明は、脊髄性筋萎縮症(SMA)に罹患している被験者の強制肺活量(FVC)を予測するための方法であって、前記被験者からの中枢運動機能能力の測定値のデータセットから少なくとも1つのパフォーマンスパラメータを決定するステップと、決定された少なくとも1つのパフォーマンスパラメータを、少なくとも1つのパフォーマンスパラメータを用いて一実施形態では部分最小二乗(PLS)分析を使用して訓練データに対して生成されたコンピュータ実装回帰モデルから取得された基準と比較するステップと、前記比較に基づいて被験者のFVCを予測するステップと、を含む、方法に関する。本発明はまた、モバイルデバイスであって、プロセッサと、少なくとも1つのセンサと、データベースと、前記デバイスに有形に組み込まれ、前記デバイス上で実行されると、本発明の方法を実行するソフトウェアと、を備えるモバイルデバイス、ならびに少なくとも1つのセンサを備えるモバイルデバイスと、プロセッサおよびデータベース、ならびにソフトウェアを備えるリモートデバイスであって、前記ソフトウェアは、前記デバイスに有形に組み込まれ、前記デバイス上で実行されると、本発明の方法を実行するソフトウェアを備えるリモートデバイスと、を備え、前記モバイルデバイスおよび前記リモートデバイスが互いに動作可能にリンクされているシステムに関する。さらにまた、本発明は、脊髄性筋萎縮症(SMA)に罹患している被験者の強制肺活量(FVC)を、前記被験者からの中枢運動機能能力の測定値のデータセットからの少なくとも1つのパフォーマンスパラメータを使用して予測するための上述したモバイルデバイスまたはシステムの使用を企図する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 異なるモデル、すなわちk最近傍(kNN);線形回帰;部分最小二乗(PLS);ランダムフォレスト(RF);および極端無作為化ツリー(XT)によって取得されたFVC予測結果を示している。f:モデルに含まれる特徴量、y軸:rs(予測値と実績値との相関);上段:試験データセット、下段:訓練データ;下段では、上のグラフは、「平均」予測、すなわち被験者あたりの全ての観測値の平均値に対する予測に関連し、下のグラフは、「全」予測、すなわち全ての個々の観測値に対する予測に関連する;PLSを使用して最良の結果が得られる。

代表図 図1本件の代表的な図

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