技術分野
表示処理装置および表示処理方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、決定された専用チャネルが既に使用されていることがある。このような場合、音声無線通信を行う各無線通信機から送信される、音声データを含む音声用電波と、既に当該専用チャネルを使用している他の無線通信機から送信される電波とにより混信が生じて、会話中の音声が聞き取りづらくなるなど、正常な音声無線通信を行うことができない状況となる。このため、ユーザ間において、専用チャネルの決定を再度行う必要があり、多くの手間および時間を要するという問題がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、この発明のある局面に係る表示処理装置は、音声用電波を受信する受信部と、前記音声用電波の伝搬に使用されたチャネルの判断、および前記音声用電波の出力元が、船舶および陸上局のいずれであるかの船陸判断を行う解析処理部と、使用され得るチャネルごとの使用状況の時系列変化を示す画面に、前記使用されたチャネルに対して前記船陸判断の結果を表示する表示処理部とを備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、複数の船舶同士、または船舶と陸上局との間において音声無線通信を行う際の混信の発生を予め防ぎ、正常な音声無線通信を円滑に開始させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、無線通信機間における音声無線通信を開始する際の手順を説明するためのシーケンス図である。
【図2】
図2は、無線通信機間における音声無線通信を開始する際の課題を説明するためのシーケンス図である。
【図3】
図3は、本発明の実施の形態に係る表示処理装置の構成を示す図である。
【図4】
図4は、本発明の実施の形態に係る表示処理装置における表示処理部により表示される画面の一例を示す図である。
【図5】
図5は、本発明の実施の形態に係る表示処理装置における表示処理部により表示される画面の他の例を示す図である。
【図6】
図6は、本発明の実施の形態に係る表示処理装置における表示処理部により表示される画面の他の例を示す図である。
【図7】
図7は、本発明の実施の形態に係る表示処理装置が、チャネルごとの使用状況の時系列変化を示す画面を表示する際の動作手順の一例を定めたフローチャートである。
10,10A~10C 船舶
20 制御部
21 アンテナ
22 受信部
23 解析処理部
24 表示処理部
25 表示部
31 FFT処理部
32 解析部
201 表示処理装置
S1~S9 図形
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