2026年 特許公開件数ランキング 320位 77件(※)
2026年 特許取得件数ランキング 207位 108件(※)
公報発行日 2025年12月8
公報URL https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7781655 ログイン済みの方はこのURLへ
[この特許公報を共有したい場合]あなたがログインしてこの特許公報を表示すれば、他の人はログインしなくてもこのURLで見ることができるようになります。
※ 共同出願を含む
知財ポータルサイト IP Force にログインすれば、この公報の全文を閲覧できます。 ログインはこちら ログイン・ユーザー登録
本発明の一実施の形態によれば、制振ダンパーを鉛直方向に延在させて配置するので、柱梁架構内で制振ダンパーが水平方向に占有する面積は極めて小さい。そのため、柱梁架構内に省スペースで制振装置を設置でき、柱梁架構内に窓や出入口などの開口部を簡単に設ける上で有利となる。また、複数の制振ダンパーを柱梁架構内に斜めや水平方向に延在させる従来の制振装置に比べ、本発明の一実施の形態である制振装置をより多く配置することが可能となる。一対のリンク支持部は下側の梁に設けてもよく、一対の壁に設けてもよいが、一対のリンク支持部と上架台を、下側の梁の幅方向においてそれらの少なくとも一部が重なるように配置すると、制振装置の設置面積を小さくする上で有利となる。
また、ダンパー支持部と一対のリンク支持部を下側の梁上に設け、上架台を上側の梁に設けることで、制振装置を柱梁架構内に簡単に設置できる。また、リンクを一対設けることで、リンクを介して上側の梁の水平方向の振動を円滑にオイルダンパーに伝える上で有利となる。また、第1長溝内をダンパーピンが移動し、第2長溝内を上部ピンが移動することでリンクはリンク支軸を中心として揺動し、水平方向の振動を鉛直方向に変えオイルダンパーに円滑に伝えることができる。また、ダンパー支軸により第2の部材の下端を揺動可能に支持すると、上側の梁がその延在方向と直交する方向に変位した場合、リンクの倒れに追従して制振ダンパーも倒れることができ、制振装置の各所の損傷を防止し、制振装置の耐久性を高める上で有利となる。この場合、一対のリンクと前記上架台との間に弾性部材を設けておくと、リンクが倒れて上架台に衝突する際の衝撃を弾性部材で緩和でき、制振装置の耐久性を高める上で有利となる。
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録
[広告欄]
ログインすれば広告は減ります
ログインすれば広告は減ります