特許7782643IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、炭化珪素半導体装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

図24は、炭化珪素半導体ウェハを示す上面図である。上述のトレンチ型MOSFET150は、炭化珪素半導体ウェハ上に形成される。ここでは、オリエンテーションフラット121と平行な方向をX軸方向、垂直な方向をY軸方向としている。炭化珪素半導体ウェハ160は、炭化珪素半導体ウェハ160上に半導体層をエピタキシャル成長させるため、4度のオフ角が設けられている。オフ角規格によりオフ角には±0.5度の誤差がある。図25は、炭化珪素半導体ウェハのX軸方向の断面図である。図25に示すように、X軸方向にオフ角が設けられている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、本発明の目的を達成するため、この発明にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法は、第1導電型の第1半導体層と、前記第1半導体層の上に形成される第2導電型の第2半導体層と、前記第2半導体層を貫通して前記第1半導体層に達するトレンチと、を有する半導体基体を備える炭化珪素半導体装置の製造方法であって、第1のイオン注入により、前記第1半導体層内に第2導電型のベース領域を選択的に形成す・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法によれば、不良品を抑えることができるという効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を模式的に示す断面図である(その1)。
【図2】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を模式的に示す断面図である(その2)。
【図3】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を模式的に示す断面図である(その3)。
【図4】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を模式的に示す断面図である(その4)。
【図5】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を模式的に示す断面図である(その5)。
【図6】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造途中の状態を模式的に示す断面図である(その6)。
【図7】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法のオフ角と異なる方向に傾きを設けたイオン注入を示す上面図である。
【図8】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法のオフ角の方向に傾きを設けたイオン注入を示す他の方向の上面図である。
【図9】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法の図7および図8のイオン注入をY軸方向から見た断面図である。
【図10】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法の図7および図8のイオン注入をX軸方向から見た断面図である。
【図11】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法のオフ角の方向に傾きを設けたイオン注入を示す上面図である。
【図12】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法の図11のイオン注入をY軸方向から見た断面図である。
【図13】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置のVonを示すグラフである。
【図14】 炭化珪素半導体ウェハの右側に形成された実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置を示す断面図である。
【図15】 実施の形態および従来のイオン注入の条件を示す表である。
【図16】 図15のイオン注入の条件でのVonを示すグラフである。
【図17】 図15のイオン注入の条件での耐圧を示すグラフである。
【図18】 図15のイオン注入の条件での酸化膜電界を示すグラフである。
【図19】 実施の形態にかかる炭化珪素半導体装置の製造方法のイオン注入でのシャドーイングを示す断面図である。
【図20】 複数のチルト角でイオン注入を行った場合の第1p+型ベース領域の不純物濃度を示すグラフである(リニア軸)。
【図21】 複数のチルト角でイオン注入を行った場合の第1p+型ベース領域の不純物濃度を示すグラフである(対数軸)。
【図22】 複数のチルト角でイオン注入を行った場合のDS間のリーク電流を示すグラフである。
【図23】 従来の炭化珪素半導体装置の構造を示す断面図である。
【図24】 炭化珪素半導体ウェハを示す上面図である。
【図25】 炭化珪素半導体ウェハのX軸方向の断面図である。
【図26】 従来の炭化珪素半導体装置の製造方法のイオン注入をY軸方向から示す断面図である。
【図27】 従来の炭化珪素半導体装置の製造方法のイオン注入をX軸方向から示す断面図である。
【図28】 炭化珪素半導体ウェハに形成された炭化珪素半導体装置のVonを示す上面図である。
【図29】 炭化珪素半導体ウェハに形成された炭化珪素半導体装置のVonの正規確率分布プロットを示すグラフである。
【図30】 炭化珪素半導体ウェハの左側に形成された従来の炭化珪素半導体装置の構造を示す断面図である。
【図31】 炭化珪素半導体ウェハの中央部に形成された従来の炭化珪素半導体装置の構造を示す断面図である。
【図32】 炭化珪素半導体ウェハの右側に形成された従来の炭化珪素半導体装置の構造を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1、101 n+型炭化珪素基板 2、102 n-型炭化珪素エピタキシャル層 2a 第1n-型炭化珪素エピタキシャル層 2b 第2n-型炭化珪素エピタキシャル層 3、103 第1p+型ベース領域 3a 下部第1p+型ベース領域 3b 上部第1p+型ベース領域 4、104 第2p+型ベース領域 5、105 n型高濃度領域 5a 下部n型高濃度領域 5b 上部n型高濃度領域 6、106 p型ベース層 7、107 n++型ソース領域 8、108 p++型コンタクト領域 9、109 ゲート絶縁膜 10、110 ゲート電極 11、111 層間絶縁膜 112 ソース電極 113 裏面電極 114 バリアメタル 115 ソース電極パッド 16、116 トレンチ 17、117 n+型領域 18、118 n型バッファ層 18a n型低濃度バッファ層 18b n型高濃度バッファ層 19 酸化膜マスク 121 オリエンテーションフラット 150 トレンチ型MOSFET 60、160 炭化珪素半導体ウェハ

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