特許7786263IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リレー装置、その制御方法、並びに、それを用いた蓄電システム及び太陽光発電システム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

リレーボックスに含まれるリレーと、太陽電池モジュール及びパワーコンディショナとの接続には端子台が使用される。各リレーを介して、太陽電池モジュール及びパワーコンディショナ間に直流電流(例えば10A)が連続的に流れる。そのため、端子台においてネジの締め付けトルクが十分でなければ、接触抵抗が大きくなり発熱し、リレーが高温になり、変形したり破損したりすることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある局面に係るリレー装置は、太陽光発電パネルと電力変換装置との間に配置されるリレー装置であって、太陽光発電パネルが接続される第1端子台と、電力変換装置が接続される第2端子台と、第1端子台及び第2端子台に接続され、太陽光発電パネルの出力に応じて、太陽光発電パネルと電力変換装置とを接続又は遮断するリレーと、第1端子台及び第2端子台の少なくとも一方に設けられる温度検出部と、温度検出部の出力・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、太陽電池モジュール(太陽光発電パネル)等の発電装置と、電力変換装置とを接続するための、小型、軽量且つ低コストのリレー装置、その制御方法、並びに、それを用いた蓄電システム及び太陽光発電システムを提供できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本開示のリレー装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、図1に示したリレー装置を構成する第1端子台の構成を示す2面図(即ち平面図及び正面図)である。
【図3】 図3は、図1に示したリレー装置を構成する第2端子台の構成を示す平面図である。
【図4】 図4は、図1に示したリレー装置を構成する制御部の一例を示す回路図である。
【図5】 図5は、図1に示したリレー装置を構成する制御部の一例を示す、図4とは異なる回路図である。
【図6】 図6は、図1に示したリレー装置の具体的な構成の一例を示すブロック図である。
【図7】 図7は、図6に示した各リレーを制御する構成を示すブロック図である。
【図8】 図8は、リレーのオンを阻止するスイッチの、図6とは異なる配置位置を示すブロック図である。
【図9】 図9は、図1に示したリレー装置を含む蓄電システムの概略構成を示すブロック図である。
【図10】 図10は、変形例に係る蓄電装置を示すブロック図である。
【図11】 図11は、図1に示したリレー装置を含む太陽光発電システムの概略構成を示すブロック図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 リレー装置 102 第1端子台 104 第2端子台 106 リレー部 108、180 制御部 110A、110Ap、110An、110B、110Bp、110Bn、110C、110Cp、110Cn、110D、110Dp、110Dn リレー 120、402 太陽電池部 122A、122B、122C、122D PVモジュール 130、304 電力変換装置 140 ベース部材 142 導電部材 144 ワッシャ 146 ネジ 148 隔壁 150A、150B、150C、150D、150E、150F、150G、150H 温度検出部 152 リード線 154 コネクタ 160 第1端子部 162 第2端子部 164 第3端子部 166 第4端子部 170 AND回路 172 NOR回路 200 第1ダイオード部 202 第2ダイオード部 204 電圧比較部 206 タイマ 208 演算部 210 トランジスタ 212 スイッチ 214 電源部 300 蓄電システム 302、320 蓄電装置 306 蓄電池 308 第1入出力部 310 第2入出力部 400 太陽光発電システム R1、R2、R3、R4 抵抗 V1 直流電圧 S 制御信号

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