公報発行日 2025年12月16
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(1)請求項1~8に記載の発明によれば、3レベルインバータの出力電流の大半が高調波や逆相であり、正相基本波電流をほとんど出力しない場合においても中性点電位のバランスを維持できる。これにより、中性点電位のアンバランスに起因する出力電圧・電流へのひずみを抑制でき、スイッチング素子に印加される電圧を均等にできる。
(2)請求項2、3に記載の発明によれば、3レベルインバータの出力電流の大半が逆相5次高調波電流の場合においても、中性点電位のバランスを維持できる。
(3)請求項4、5に記載の発明によれば、3レベルインバータの出力電流に正相基本波電流、逆相5次高調波電流、正相7次高調波電流が混在する場合においても中性点電位のバランスを維持できる。同様に拡張すれば、逆相11次や正相13次高調波電流にも対応できる。
(4)請求項4に記載の発明によれば、特に有効電力の入出力がある程度見込まれる用途に適用して、高い中性点電位のバランス維持効果が得られる。
(5)請求項5に記載の発明によれば、特に有効電力の入出力が非常に小さい用途に適用して、高い中性点電位のバランス維持効果が得られる。
(6)請求項6に記載の発明によれば、3レベルインバータの出力電流の大半が逆相基本波電流の場合においても、中性点電位のバランスを維持できる。
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