特許7786935IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

中継端子の誤挿入検知構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、上述した従来のバスバーと中継端子の接続構造にあっては、中継端子10を電気接続箱に用いる場合、予め電気接続箱の基板にバスバー70を配置しておき、中継端子10をバスバー70のタブ端子71に組付ける。この際、中継端子10は、例えば図12に示すようにバスバー70のタブ端子71が第1挿入空間12に前後逆向きに誤挿入されたり、例えば図13に示すようにバスバー70のタブ端子71が第2挿入空間14に誤挿入されたりする可能性がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前述した目的を達成するために、本発明に係る中継端子の誤挿入検知構造は、下記を特徴としている。 相互に異なる方向から板状端子部を挿入するための第1挿入空間及び第2挿入空間を有する中継端子の前記第1挿入空間に挿入されるバスバーと、 前記中継端子の搭載位置を位置決めするための端子受け部を有するハウジングと、を備え、 前記バスバーは、前記バスバーの板状端子部が前記第2挿入空間に誤挿入され・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る中継端子の誤挿入検知構造によれば、中継端子が誤って組付いた場合には誤組付けを容易に判別することができるという効果を奏する。

以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の第1中継端子の誤挿入検知構造を備えた電気接続箱を示す要部分解斜視図である。
【図2】 図2は、図1に示した電気接続箱のハウジングに配置されたバスバーに組み付けられる中継端子を示す要部斜視図である。
【図3】 図3は、図2に示したバスバー及び中継端子を示す拡大斜視図である。
【図4】 図4は、図3に示したバスバーが第1挿入空間に正常に組み付けられた中継端子を示す縦断面図である。
【図5】 図5は、図3に示したバスバーが第1挿入空間に前後逆向きに誤挿入された中継端子を示す拡大斜視図である。
【図6】 図6は、図5のVI-VI線に沿う断面矢視図である。
【図7】 図7は、図3に示したバスバーが第2挿入空間に誤挿入された中継端子を示す拡大斜視図である。
【図8】 図8は、図7のVIII-VIII線に沿う断面矢視図である。
【図9】 図9は、本発明の第2中継端子の誤挿入検知構造を備えたバスバー及び中継端子を示す拡大斜視図である。
【図10】 図10は、図9に示したバスバーが第1挿入空間に正常に組み付けられた中継端子を示す縦断面図である。
【図11】 図11は、従来のバスバーと中継端子の接続構造の一形態を示す縦断面図である。
【図12】 図12は、図11に示したバスバーが第1挿入空間に前後逆向きに誤挿入された中継端子を示す縦断面図である。
【図13】 図13は、図11に示したバスバーが第2挿入空間に誤挿入された中継端子を示す縦断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…中継端子 12…第1挿入空間 14…第2挿入空間 20…バスバー 23…板状端子部 30…ロアカバー(ハウジング) 33…端子受け部 37…係止突部 51…タブ端子(板状端子部)

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