特許7787310IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

コンプレッサが搭載されたエンジン駆動の発電溶接機に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機は、エンジンと発電溶接機とコンプレッサが一つのハウジングに収容されているので、内容物を含めたハウジングの重量は相当に大きくならざるを得ない。このため、搬送時の機械移動に多大な労力を要する問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

このような課題を解決するために、本発明のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機は、以下の構成を具備するものである。 エンジンと該エンジンによって駆動される発電体とを備え、圧縮空気を利用するためのコンプレッサを搭載したコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機であって、前記エンジンと前記発電体が収容された第1筐体と、前記コンプレッサが収容された第2筐体を備え、前記第1筐体の外側に、前記エンジンのマフラ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

このような特徴を備えるコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機によると、第1筐体と第2筐体を分離することで、可搬性を改善することができ、コンプレッサが収容された第2筐体を第1筐体から分離することで、コンプレッサのメンテナンス性を向上させることができる。

また、第2筐体を分離した第1筐体におけるエンジンと発電体を単独駆動できるようにすることで、コンプレッサのメンテナンス中であっても溶接作業を継続させて、メンテナンスによる現場作業の長期化を避けることができ、第2筐体におけるコンプレッサの駆動源を別途確保することで、コンプレッサ単独の動作確認を簡易に行うことができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機の外観を示す斜視図。
【図2】 本発明のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機において、第1筐体と第2筐体を分離した状態を示す説明図(斜視図)。
【図3】 本発明のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機において、第1筐体と第2筐体を分離した状態を示す説明図(側面図)。
【図4】 本発明のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機の内部構成を説明する説明図。
【図5】 本発明のコンプレッサ搭載エンジン発電溶接機の側壁(正面壁)の一例を示した説明図。

代表図 図1本件の代表的な図

1:コンプレッサ搭載エンジン発電溶接機, 1A:第1収容空間,1A1:仕切り壁,1B:第2収容空間,1C:配管空間, 2:エンジン,2A:本体,2B:マフラー部, 3:発電体,3A:溶接出力端子部,3B:電力出力端子部, 4:コンプレッサ,4A:本体,4B:電動モータ, 4C:動力伝達機構,4T:エアタンク,4P:空気吐出端部, 6:空気配管,6A:空気配管用カプラ,6B:空気吐出口, 7:電源配線接続部,8,9:給電配線, 10:第1筐体,10A:本体部,10B:突出部,10C:連結空間, 10D:台座部,10T1,10T3:排気口,10T2,10T4:吸気口, 10P,10Q,10R:開閉扉, 11:側壁,11A:燃料供給口,11B:燃料ドレン口, 11C:オイルガードドレン口,11D:調整パネル, 20:第2筐体,30:締結部材,40:エアホース,41:溶接ケーブル, 42:ガウジングトーチ,43:アースケーブル,44:アースグリップ

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