特許7788230IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

位相差フィルム、偏光板および画像表示装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

画像表示装置の組み立てにおいて、偏光板の表面にカバーガラスを貼り合わせる際には粘着剤が用いられ、フィルムの端面が粘着剤に含まれる溶剤に曝される場合がある。また、画像表示装置の組み立て時には、溶剤による洗浄が実施される場合がある。そのため、位相差フィルムには耐溶剤性が求められる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一実施形態の位相差フィルムは、少なくとも第一樹脂および第二樹脂の2種類の樹脂を含むフィルムの延伸により得られる延伸フィルムである。第一樹脂は、0.9<Ra/Ro<2を満たし、第二樹脂は、2≦Ra/Roを満たす。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

の位相差フィルムは、画像表示装置の製造プロセスにおいて、加熱や洗浄等による溶媒との接触の際にも、クラックの発生が抑制されている。

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