技術分野
炭酸ガス固定化方法および炭酸ガス固定化部を具備する既設コンクリート構造物の製造方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の目的は、既設コンクリート構造物を破壊せずに炭酸ガスを固定化できる炭酸ガス固定化方法および炭酸ガス固定化部を具備する既設コンクリート構造物の製造方法を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
[1] 既設コンクリート構造物の表面から内部に向かって所定の長さを有する少なくとも1つ以上の孔を開ける孔開け工程と、前記孔に炭酸ガス源を供給する炭酸ガス源供給工程とを有し、少なくとも前記孔の内面に炭酸ガスを固定化する、炭酸ガス固定化方法。
[2] 前記炭酸ガス源供給工程において、前記孔の湿度が40%RH以下60%RH以下であり、前記炭酸ガス源が気体状または固体状の少なくとも一方の炭酸ガス源で・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、既設コンクリート構造物を破壊せずに炭酸ガスを固定化できる炭酸ガス固定化方法および炭酸ガス固定化部を具備する既設コンクリート構造物の製造方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法の一例を示すフローチャートである。
【図2】
図2は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法で用いる既設コンクリート構造物の一例を示す全体図である。
【図3】
図3は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法における孔開け工程の一例を示す斜視図である。
【図4】
図4は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法における調湿工程の一例(乾燥)を示す斜視図である。
【図5】
図5は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法における調湿工程の他の例(減圧)を示す斜視図である。
【図6】
図6は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法における炭酸ガス源供給工程の一例を示す斜視図である。
【図7】
図7は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法で形成される炭酸ガス固定化部の一例を示す斜視図である。
【図8】
図8は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法における充填工程の一例を示す斜視図である。
【図9】
図9は、第1実施形態の炭酸ガス固定化方法における既設コンクリート構造物に保護部を設置した一例を示す斜視図である。
【図10】
図10は、第2実施形態の炭酸ガス固定化方法における調湿工程の一例(減圧)を示す斜視図である。
【図11】
図11は、第2実施形態の炭酸ガス固定化方法における炭酸ガス源供給工程の一例を示す斜視図である。
【図12】
図12は、第2実施形態の炭酸ガス固定化方法で形成される炭酸ガス固定化部の一例を示す斜視図である。
【図13】
図13は、第2実施形態の炭酸ガス固定化方法における既設コンクリート構造物に保護部を設置した一例を示す斜視図である。
1 既設コンクリート構造物
10 孔
10a 減圧用孔
10b 炭酸ガス源供給用孔
20 炭酸ガス固定化部
30 固定化物質
40 保護部
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