技術分野
積載重量を測定する重量計を備えた貨物自動車
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、貨物自動車の荷箱に土砂等を積み込む場合、油圧ショベルまたはホイールローダを用いた積込作業は、荷箱の後方または側方にて行われる。積載重量を表示する表示器が運転室の内部に配置されていると、積込作業を行う作業者は作業中に積載重量を知ることができない。そのため、荷箱に最大積載重量以上の土砂等を積み込んでしまい、その後に過積載状態であることを知って積載重量を減らす作業を行わなければならない場合がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る一の貨物自動車は、車両本体と、前記車両本体に設けられ、底板および前記底板の前端部から起立した前壁を有する荷箱と、前記荷箱に積載された積載物の重量を測定する重量計と、前記重量計によって測定される前記積載物の重量を表示する表示器と、を備える。前記表示器は、前記荷箱の前記前壁の上部に後方を向くように設置されている。前記貨物自動車は、走行中に前記表示器が前記積載物の重量を表示しているか否・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、作業者が荷箱に土砂等を積み込む際に積載重量を容易に視認することができ、かつ、積込作業後に積載重量を表示したまま走行してしまうことを防止しやすい貨物自動車を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
荷箱が着座位置にあるときの貨物自動車の側面図である。
【図2】
貨物自動車の平面図である。
【図3】
貨物自動車の背面図である。
【図4】
荷箱が傾斜した状態にあるときの貨物自動車の側面図である。
【図5】
油圧回路の主要部の回路図である。
【図6】
荷箱の背面図である。
【図7】
荷箱が離間位置にあるときの貨物自動車の側面図である。
【図8】
積載重量を表示するシステムのブロック図である。
【図9】
重量表示禁止装置および各種検出装置のブロック図である。
1 貨物自動車
1A 車両本体
5 前輪(車輪)
6 後輪(車輪)
9 エンジン(駆動源)
10 動力取り出し装置
11 着座部
13 回動支持部
22 油圧ポンプ(架装機器)
30 荷箱
31 底板
32 前壁
35 テールゲート
36 手動ロック機構
40 重量計
50 表示器
60 重量表示禁止装置
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