特許7788987IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

放射性同位体の製造方法及び製造装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述したように、アスタチン同位体をはじめとする揮発性の放射性同位体をガス化し、フィルタにて捕集した場合、フィルタから洗浄回収できない放射性同位体が存在し、放射性同位体の回収率が低くなるという課題がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の放射性同位体の製造方法は、捕集部に可溶性物質を付着させる前処理工程と、ターゲットを加熱し、放射性同位体を気化して分離する加熱工程と、前記加熱工程で分離した放射性同位体を、前記前処理工程を実施した前記捕集部にて捕集する捕集工程と、前記捕集工程にて捕集された放射性物質を洗浄回収する洗浄回収工程と、を具備したことを特徴とする。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実施形態により、アスタチン同位体をはじめとする揮発性の放射性同位体を効率的に製造することのできる放射性同位体の製造方法及び製造装置を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1放射性同位体の製造方法を示すフロー図。
【図2】 第1放射性同位体の製造装置の概略構成を模式的に示す図。
【図3】 第1アスタチン211の回収率を従来技術と比較して示すグラフ。
【図4】 フィルタの付着量と圧力との関係を示すグラフ。
【図5】 第2放射性同位体の製造装置の概略構成を模式的に示す図。
【図6】 第2実施形態の変形例に係る放射性同位体の製造装置の概略構成を模式的に示す図。

代表図 図1本件の代表的な図

1……キャリアガスボンベ、2……キャリアガス流量調整弁、3……差圧計、4……エアロゾル発生器、5……放射性同位体含有ターゲット加熱炉、6……フィルタ収容部、7……薬液タンク、8……切替バルブ、9……乾燥器。

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