特許7789630IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

車両の側面のフロントドアとリヤドアの間に配置されたセンタピラー

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

センタピラーは、側面衝突に関して重要な強度部材であり、その構造には改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る車両のセンタピラーは、ロワピラーリインホースメントと、ロワピラーリインホースメントの上端部に下端部が重ねられて接合されたアッパピラーリインホースメントと、ロワピラーリインホースメントに設けられ、側面衝突時にフロントドア内のドアインパクトビームを受けるインパクトビーム受け部と、アッパピラーリインホースメントに設けられ、リヤドアを支持するドアヒンジが固定されるドアヒンジ固定部と、アッ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

側面衝突時に、ロワピラーリインホースメントが、インパクトビーム受け部と舌片部の間の上下方向に延びる谷線を起点としてW字状に屈曲することにより、センタピラーの車両内側への進入量が抑制され、またロワピラーリインホースメントとピラーインナ部材との接合点の破断が抑制される。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 車両のセンタピラーおよびフロントドア内に配置されたインパクトビームを示す図である。
【図2】 センタピラーの下端部を示す拡大図である。
【図3】 図2のIII-III線によるセンタピラーの断面を模式的に示す図である。
【図4】 図2のIV-IV線によるセンタピラーの断面を模式的に示す図である。
【図5】 図2のV-V線によるセンタピラーの断面を模式的に示す図である。
【図6】 ロワピラーリインホースメントの断面形状の他の例を示す断面図である。
【図7】 側面衝突によるセンタピラーの変形の様子を示す断面図である。
【図8】 側面衝突によるセンタピラーの変形の様子を車両前方から見た状態を示す図である。
【図9】 側面衝突によるロワピラーリインホースメントの変形の様子を示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 センタピラー、12 インパクトビーム、16 ピラーリインホースメント、18 ロワピラーリインホースメント、20 アッパピラーリインホースメント、22 ロワヒンジ(ドアヒンジ)、26 ロワヒンジ固定部(ドアヒンジ固定部)、32 舌片部、34 インパクトビーム受け部、36 ピラーインナメンバ、42 縦凹ビード(谷線)、44 上側横凹ビード(谷線)、46 下側横凹ビード(谷線)。

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