技術分野
永久磁石同期モータのトルク算出方法、トルク算出装置、およびプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の方法では、本来、非線形特性であるコア磁気特性を線形近似して定式化して用いているため、磁束や磁気エネルギーの電流依存性が考慮されてない。また、特許文献2の方法では、マグネットトルクとリラクタンストルクは電流と磁束の外積項のみしか考慮されておらず、また、コギングトルクも考慮されていない。以上より、各特許文献の方法はトルクの計算精度について改良の余地がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。すなわち、永久磁石同期モータのトルクを算出するトルク算出方法であって、
前記永久磁石同期モータにおける磁束および磁気エネルギーを、FP(Frozen Permeability)法により算出する第1の算出工程と、
前記算出された磁束および磁気エネルギーと、エネルギー保存則に基づいてマグネットトルク、コギングトルク、およびリラクタンス・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明により、従来よりも精度を向上させた、永久磁石同期モータのトルクの算出方法を提供することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一トルク算出方法を実行可能な装置構成の例を示す概略図。
【図2】
本発明の一トルク算出方法を用いた処理のフローチャート。
【図3A】
本発明の一トルク算出方法を適用可能な永久磁石同期モータの概略構成を示す図。
【図3B】
本発明の一トルク算出方法を適用可能な永久磁石同期モータの概略構成を示す図。
【図4A】
本発明の一モータAのトルク成分を説明するためのグラフ図。
【図4B】
本発明の一モータAのトルク成分を説明するためのグラフ図。
【図4C】
本発明の一モータBのトルク成分を説明するためのグラフ図。
【図5A】
本発明の一各モータのマグネットトルクを説明するためのグラフ図。
【図5B】
本発明の一各モータのリラクタンストルクを説明するためのグラフ図。
【図5C】
本発明の一各モータのコギングトルクを説明するためのグラフ図。
【図6A】
モータAによる、本発明の一方法と従来方法との比較結果を説明するためのグラフ図。
【図6B】
モータAによる、本発明の一方法と従来方法との比較結果を説明するためのグラフ図。
【図6C】
モータBによる、本発明の一方法と従来方法との比較結果を説明するためのグラフ図。
【図7】
PMモータの制御装置の構成例を示すブロック図。
1…情報処理装置
10…CPU(Central Processing Unit)
11…ROM(Read Only Memory)
12…RAM(Random Access Memory)
13…HDD(Hard Disk Drive)
14…入力装置
15…表示装置
16…通信装置
300、310…モータ
301、311…永久磁石
302、312…ロータコア
303、313…コイル
304、314…ステータコア
700…制御装置
701…基本波電流変換部
702…高調波電流変換部
703…インバータ
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