特許7790372IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

増幅回路、電力増幅回路、および、バイアス生成回路

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、通信装置においては、電源電圧が一定ではなく、変動する場合がある。例えば、移動通信装置の出力電力、すなわちパワーモードに応じて電源電圧が変動する場合がある。そのような場合において、上述した特許文献1の増幅回路を採用すると、以下のような問題が生じる。すなわち、高い電源電圧に合わせてトランジスタのゲートバイアスを設定すると、電源電圧が下がった時にゲート電圧が高すぎてトランジスタの耐圧を超えることがある。一方、低い電源電圧に合わせてトランジスタのゲートバイアスを設定すると、電源電圧が高くなった時にゲート電圧が低すぎてトランジスタの耐圧を超えることがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示のある態様による増幅回路は、増幅すべき信号が入力される入力端子と、前記入力端子に入力される信号が印加されるゲートを有する第1FETと、前記第1FETとともに、電源と基準電位との間に接続された第2FETおよび第3FETと、前記第2FETおよび前記第3FETのうち、前記電源に近い側に位置する第3FETと負荷との間に設けられて、増幅された信号を出力・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、電源電圧が変動する場合においてもトランジスタの耐圧を超えないゲートバイアスを与えることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、バイポーラトランジスタを用いて電力増幅器を作成する場合を説明する図である。
【図2】 図2は、電界効果トランジスタを用いて電力増幅器を作成する場合を説明する図である。
【図3】 図3は、複数のFETによる縦積み接続の例を示す図である。
【図4】 図4は、電源電圧が一定の場合の増幅器の構成例を示す図である。
【図5】 図5は、電源電圧が変動する場合の増幅器の構成例を示す図である。
【図6】 図6は、縦積み接続されたFETにおいて電源電圧が比較的高い場合の各段のドレイン-ソース間電圧Vdsの状態を示す図である。
【図7】 図7は、縦積み接続されたFETにおいて電源電圧が比較的低い場合の各段のドレイン-ソース間電圧の状態を示す図である。
【図8】 図8は、第1比較例による増幅回路を示す回路図である。
【図9】 図9は、図8に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図10】 図10は、図8に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図11】 図11は、第2比較例による増幅回路を示す回路図である。
【図12】 図12は、図11に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図13】 図13は、図11に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図14】 図14は、第1実施形態による増幅回路を示す回路図である。
【図15】 図15は、図14に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図16】 図16は、図14に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図17】 図17は、図14に示す増幅回路の動作例を示す図である。
【図18】 図18は、第2実施形態による増幅回路を示す回路図である。
【図19】 図19は、第3実施形態による増幅回路を示す回路図である。
【図20】 図20は、第4実施形態による増幅回路を示す回路図である。
【図21】 図21は、ドライバ段をSi、パワー段をGaAsで構成したHybrid増幅回路の例を示す回路図である。

代表図 図1本件の代表的な図

11~17 FET 20 分圧抵抗回路 21~25、31~35 抵抗 41~45 キャパシタ 50、50a、50b クランプ回路 51 比較回路 52、52a トランジスタ 60 定電流源 70 クランプ電圧生成回路 100、100a~100d、101、200 増幅回路 250a~250d バイアス生成回路 300 入力整合回路 400 段間整合回路 500 出力整合回路 800、900 基板 1000 電力増幅回路 L チョークコイル MN 整合回路 Vdd 電源

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