技術分野
直動案内装置の仮軸に取り付けて用いる直動案内装置の仮軸用アタッチメント
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に記載の仮軸用アタッチメントでは、突出部に形成されたスリットが、転動体が移動する転動路上に配置されていると、スリットの位置によっては、転動体の通過により、突出部が意図しない方向へ変形して、サイドシールやインナーシールを損傷させる虞がある。また、転動体がスリットのエッジ部分を通過することで、転動体に損傷を与える可能性がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る目的は、下記構成により達成できる。
(1) 案内レールと、前記案内レールに対して転動体を介して前記案内レールの長手方向に相対移動可能なスライダとを備える直動案内装置の前記スライダが組み付けられた仮軸を用いて、前記スライダを前記仮軸から前記案内レールへ乗り移らせる際に、前記仮軸の軸方向端部と前記案内レールの軸方向端部との間に同軸且つ一直線状をなすように取り付けられて使用さ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の直動案内装置の仮軸用アタッチメントによれば、スライダを仮軸から案内レールに移動させる際、転動体の転動面がスリットのエッジ部分を通過することが防止され、突出部の意図しない方向への変形が抑制されるので、シールの破損や転動体に与える損傷を防止することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一直動案内装置の仮軸用アタッチメントを用いてスライダを仮軸から案内レールへ乗り移らせる状態を示す斜視図である。
【図2】
(a)は、図1に示す仮軸用アタッチメントと仮軸の組立前の状態を示す斜視図であり、(b)は、仮軸用アタッチメントと仮軸の組立後の状態を示す斜視図である。
【図3】
図1に示す仮軸用アタッチメントの側面図である。
【図4】
図3に示す仮軸用アタッチメントを軸方向から見た正面図である。
【図5】
変形例に係る直動案内装置の仮軸用アタッチメントを軸方向から見た正面図である。
【図6】
直動案内装置の構成を説明する斜視図である。
【図7】
図6の直動案内装置を軸方向から見た正面図(ただし、エンドキャップを省略して図示している)である。
30 仮軸
40,40A 仮軸用アタッチメント
42 仮軸側端部
43 レール側端部
47 突出部
49 スリット
50 弾性変形部
100 直動案内装置
101 案内レール
102 スライダ
103 転動体
CL1 弾性変形部の幅方向中心位置
CL2 転動体の中間位置
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