技術分野
操舵装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1を含め、ボールねじ式のステアリングギヤボックスを有する従来の電動パワーステアリング装置には、つぎの懸念事項がある。すなわち、ステアリングギヤボックスが車両に搭載されたとき、ボールねじ軸は、車両の上下方向に延びる姿勢に維持される。ボールねじナットは、車両の上下方向に延びるボールねじ軸に沿って移動する。このとき、ボールねじナットには、質量に応じた重力が作用する。このため、ボールねじ機構を単体でみたとき、ボールねじ機構の負荷トルクは、ステアリングホイールの操舵方向、すなわちボールねじナットの移動方向に応じて異なる。負荷トルクは、ボールねじナットとボールねじ軸との噛み合い部分にボールを介して発生する抵抗に応じて生じるトルクである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示の一態様に係る操舵装置は、車両のステアリングホイールの操舵に応じたトルクを発生するように構成されるモータと、前記モータの回転を減速するように構成される減速機とを有するアクチュエータと、前記減速機を通じて付与される回転を転舵輪に連動する出力軸の回転に変換するように構成されるボールねじ機構と、を備える。前記減速機と前記ボールねじ機構とは、前記ステアリングホイールが操舵される際に生じる操舵方・・・ 続きを
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一実施の形態にかかる操舵装置の模式図である。
【図2】
図1のステアリングギヤボックスの断面図である。
【図3A】
図2の減速機をウォームホイールの軸線に直交する方向に切断した断面図である。
【図3B】
図3A中の符号3Bで示される部分の拡大断面図である。
【図4】
図3Aの減速機であって、第1の向きに設けられたウォームを有する減速機の模式図である。
【図5】
図3Aの減速機であって、第2の向きに設けられたウォームを有する減速機の模式図である。
【図6】
図2のステアリングギヤボックスであって、右ねじタイプのボールねじ軸を有するステアリングギヤボックスの断面図である。
【図7】
図2のステアリングギヤボックスであって、左ねじタイプのボールねじ軸を有するステアリングギヤボックスの断面図である。
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